痛みかけで安売りされている、ワゴンに載せられた可哀想な野菜や果物。
スーパーで見掛けると、つい見てしまう。
ゆりちゃんは、「すぐに食べられなくなるから』と近寄って見ることもしないが、あのワゴンに近付くと、「誰か私を買ってちょうだい』と悲壮な声で訴えかけてくる気さえする。
ゆりちゃんに止められる間もなく、先日籠に入れたりんごたち。
傷が入っていて、「キズ物の私たちを何とかして』と言っていたかどうかは分からないが、買ってきて、すっかり数日経ってしまっていた。
可哀想なりんごたちは、更に可哀想な姿になっていた。
ごめんね、りんごさんたち。
傷んだ部分を落とし、皮を剥いて櫛型に切る。
それを、耐熱の容器に入れ、レンジにかける。
途中ではちみつをかけて、更に加熱。
はちみつ煮りんごの出来上がり〜🍎
可哀想なりんごたちは、とろとろで甘酸っぱく生まれ変わった✨
しかし大量やな…
数日後には、更に違う姿に変わるだろうけど、がんばって使い切らねば🍎
