今日は、珍しくパンツを穿きました。

おパンツの事ではなく、パンツ↗️です。

おパンツは毎日穿いてます。

お腹冷えるから。

12月に入ったので、「冬がキターーー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」とばかりに、お気に入りの赤いコートを着ました。
寒いから、ゆりちゃんにいつぞや買って貰ったUGGのもこもこブーツで、足元も防寒です👌



んで、今日はパンツなのです。

普段、365日の九割九分九厘くらいはスカートを穿いている私。

お尻がでかくて、お腹も出てるので💧、パンツの苦手な私。

そんな私が、パンツを穿く時、それは、

チャリに乗る時🚲️

今日は、ゆりちゃんと活動し始めたのが遅く、お出掛けの行き先を相談し始めたのがもう2時前💦
「何処へ行こうか?」と、そんな話をしてたら、

「嵐山に、めっちゃ映えスポットがあるらしい」

と、ゆりちゃん。

ネットで調べると、予約が要るようで、4時に予約。
のーんびり行こうと、3時過ぎに家を出て、車や人を避けて細い道を走る二人。
自転車で走ると、車では見えなかった景色が見えて、面白いです✨

三条通りから、渡月橋を渡らずに直進。
「吉兆」とかがある辺りに着くと、流石にチャリに乗って通るのは無理ってくらいの人・人・人。
チャリを降りて、押しながら川に沿って歩きました。

「あそこのボートに乗ったねー」なんて話しながら、歩き、
「亀山家」のところには、「あと200m」って書いてありました。
進んでいくと、

到着。
今日の目的地は、「祐斎亭」です。
入ると、シーサー(かな?)がお出迎え。
左の部屋は、川端康成が執筆したと言う部屋で、
こうやって写真を撮ると、
リフレクション写真に📷️
こちらは、丸窓の部屋。
こちらも、リフレクション写真。
染色作品。
色が綺麗。

奥へ進むと、染色作品のあるギャラリーがありました。


続く。