10年ほど前に同じ職場だった方と、昨日会った。

前回お会いしたのは、6年ほど前の事だろうか。

6年ぶり。


6年と言うと、小学校に入学した子が卒業するくらい。

赤ん坊が、小学校に入学するくらい。

なので、あまり短い期間ではない。

だけど、40も後半になると、6年なんてあっという間に感じてしまって、6年前なんて、ついこないだのような事だと思ってしまう。


しかし、6年と言う月日は、やっぱりそんなに短くないもので、それなりの立場に昇進したその方は、スーツを着てはったせいだろうか、老けて見えた。

いや、実際に老けはったんや…

髪は薄くなり、役職のせいだろうか、くたびれ感を醸し出していた。

別にスーツがよれよれだったわけではなく。


話をしてみると、以前とお変わり無くてほっとした。



しかし、向こうも思ったはずだ。

当時の私は、もっと若かったし、もっと細かった。

今みたいに「でろん」とした体型では無かった。

「太った壇蜜」って言われるくらい、若かったし、もう少し身綺麗だった。



なので、「老けたなー」って思ったのは、きっとお互い様。

誰しも、歳を取って当たり前やねんな。