ゆりちゃんの不審なポーズ( 笑)の意味は、後に判明しました。
その日は、ゆりちゃんとコンビニを後にしてからその辺りをぶらぶらして、あまり遅くなり過ぎないように帰りました。
次の週になって、一緒にお茶した後、「大好きです」ってメールを貰いました。
なので、「私も大好きです」と返しました。
この辺り、HALとゆりちゃんは、ほぼ毎日お茶して、メールして、二人の時間が増えました。
そして、ゆりちゃんと一緒に居ると、ドキドキしている自分に気が付きました。
「ああ、これは恋だな」と。
あんなに好きだった元カレの事は、もうすっかり頭になくて、
ゆりちゃんの事ばかりが頭の中を占めていました。
だけど、ゆりちゃんにはずっとお付き合いしてる彼女がいて、私への「大好きです」はそう言う意味じゃなくて、私がこの気持ちを隠して過ごしていれば今までと何ら変わらないだろう、そう思っていました。