紡ぐ~羽小箱~ -56ページ目

紡ぐ~羽小箱~

お立ち寄りくださりありがとうございます。

羽生結弦選手を応援しています。
彼からいただくギフトを小箱に詰めてます。

 
数日前の新聞に、宮﨑駿監督の新作「君たちはどう生きるか」について、コラムが掲載されていました。
 
 
 
引退の前提を覆し、10年ぶりの新作となる話題作。
しかし、異例の「宣伝をしない宣伝」。
 
 
内容も出演者も謎。
 
映画の内容も難解で、解釈はそれぞれ。
 
名前を「宮崎」から「宮﨑」に変えてまで伝えたかったこととは何か?
 
 
気になりました。
 
 
そして、タイトルの「君たちはどう生きるか」。
ズン!と響きました。
 
 
「思い立ったら吉日」とばかりに、その日に、その勢いのまま、予約を取り、観に行って来ました。
 
 
 
実は、映画を観に行くのは何年ぶり?
アイスショーのライブビューイングも1度も行っていません。
映画館に足を運ぶこと自体が本当に久しぶりでした。
 
 
 
さて、感想はさておき。←オイ
 
 
 
タイトルになった原作の小説と映画の内容は、違うそうですね。
 
小説の核は、自分と社会の関わりだとか。
 
 
小説の中で、主人公と心を通わす叔父さんが、こう言うそうです。
 
「自分ばかりを中心にして、物事を判断してゆくと、世の中の本当のことも、ついに知ることかできないでいてしまう」
 
 
日本が戦争に向かう時代のお話。
 
社会にのみ込まれず、どう自己を確立するかーー
問われているのでしょうか…。
 
 
 
 

 

 

「どう生きるか」
 
今のゆづファンにも、問われているように思えます。
 
 
 
 
 
 「どう生きるか」常々、考えているゆづ。
 
 
「GIFT」と「ELLE JAPON」で「枷や鎖から解放された」「自由になった」という表現。
それが「なにか?」と言ったら、アマチュアからプロに転向したことでしょう。
 
 
 
その後、

 

 

本当に見事に、何ものにも縛られることなく「自由」になって跳んでいますから。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
ゆづは、「どう生きる」」人生の目標を掲げ、そのために常に努力をし、それらを実行してきました。
プロになることも当然そこに入っていました。
当初の予定よりもずれてしまいましたが。
 
 
 
「入籍の運び」も、人生の指針のひとつとして明記してあったはず。
こちらも、当初の予定よりもずれてしまいましたが。
 
 
 
 
 
「入籍」という言葉選びに、相方さんが「その使い方はオカシイ」とヤケに突っかかっていて(前々記事参照)
発表を知った直後だった私は、その時は「それどころじゃないのよ」でした。
 
 
でも、あれほど言葉を大切にしている人が、敢えて「入籍」を使った意味を考えました。
 
 
 
「決意表明」後から特に。
何か気になる言い回しが増え、考えてしまう言い方が多くなり、気になっている方も多いと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
「決意表明」の直前に出演したFaOI。
 
 
Bツアーでは「存在意義」を意味するレゾンを。
「この時にはプロになるという決意は固まっていたのかな」と、昨年は思っていました。
 
 
 
当時のインタビューを読み返してみたら「レゾン」について
 
「衣装とかも見てもらったら分かってもらえるかもしれないけれど。
すごく孤独を抱えている人物がいて、僕も含めて、人間誰しもそうだと思うんですけど、孤独とピュアな純白な心の葛藤とか、せめぎ合いみたいなものを表現したいなと思っています」
 
 
「GIFT」にも繋がっていくのですよね。
こうやって、ゆづの言葉選びをたどっていくと、点と点が繋がって線になっていくのです。
 
 
 
 
 
 
静岡大楽のアンコールでは、ダムパリを披露してくれました。
 
 
まず、アンコールの時、初めてステージから登場し、驚きました。
そして、十字を切ってステージからリンクに降り立ちダムパリを滑り出し。
 
 
みんなが「ダムパリだ!」と分かってから、会場は声が出せない中でも、ヒシヒシと感動の嵐に包まれました。
 
 
 
 
 
アンコール部分の和訳
 
 
踊ってエスメラルダ
歌ってエスメラダ
もう少しだけ私のために
死ぬほどあなたを愛している
一緒に行けるなら死も怖くない
私の胸で踊れ
死ぬほどあなたを愛してる
あの世界の果てまでも死も怖くない
 
 
 
 
「これからも『羽生結弦』として」「一人の人間として、自分の心を大切にしたり、守っていく選択もしていきたい」という引っかかる言葉選び。
 
 
それって…。
それって…。
もしかして…。
 
 
それは、私の勝手な想像でしかないことなんですけど。
もし、もし、もしも、ですよ?
 
 
本来なら、おめでたい運びの報告なのに。
羽生結弦という名前と決別し、家族を守るために選んだ選択だったら?
 
 
 
なんと大きな決断だったのか。
 

 
 
 
そのことが「合っているか?」は、決して詳らかになることはありませんが、そう言った意味を含めての「決意表明」だったのなら?
 
 
 
 
自分が勝手に想像しただけですが
 
覚悟、決意に震えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

ダムパリのフィニッシュポーズ。

この時の気持ちはどんなだったか…。

 

考えながら描きました。

 

 

これから「どう生きるか」決めた未来に、不安でいっぱいだったでしょう。

 



ゆづからのメッセージの最後。


今後の人生も、応援してくださったいる皆様と、スケートと共に、

全力で、前へと、生きていきます。 

 



ゆづが迷うことのないように照らしていきたい。

 

 

 

見えますか? 

届いていますか?

 

たくさんのきらめく道しるべ