もう購入されました?
よね?
5月1日(水)発売!
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) April 26, 2024
『GQ JAPAN』6月号特別版の表紙を飾るのは、羽生結弦。コメント動画を✓
▼6月号の詳細はこちらhttps://t.co/Hr2sgbh2lI#GQJAPAN #羽生結弦 #YuzuruHanyu @YUZURUofficial_ pic.twitter.com/3BL6QDVHdn
この後も色々、出費が控えているのでここは冷静になろうと、1冊だけ購入しましたよ。
かつて「(30は)おっさんじゃん」とかなんとか言っていましたが。
30才を目前にして、今のゆづはどう思っているのでしょうか。
経験からいって、意外と自分がその年になった時、実感はあまりないものなのですよ。
だがしかし、何でもなれるおっさんになるのは想定内。
いえ、それ以上かも。
毎度毎度、新しい表現が披露されるたびに翻弄されるのは私だけではないはずです。
今回も。
発売中の『GQ JAPAN』6月号 特別版の表紙には、羽生結弦が登場。
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) May 2, 2024
撮影の様子をおさめたショートムービーをお届け!https://t.co/Hr2sgbhAbg#GQJAPAN #羽生結弦 #YuzuruHanyu #GUCCI #グッチ pic.twitter.com/IusVYDtv1W
身体表現にも語彙力が必要、と、見せたい景色の表現のために技術を学び、体に刻み込んで、神経にも勉強させて、脳にも勉強させて、やっとできるようになっていくーー
その表現力は奇跡のように偶然生まれるのではなく、とことん追求し、勉強した証。
でも、撮影のテーマを聞いて、すぐにポーズを考え、選曲できるのは学びではなくて持っている感性ですよね。
「Aqua」。
昨年、坂本龍一さんの追悼番組で流れて一瞬で好きになった曲でした。
唯一無二の表現者の進む「道」は、まだ誰も通っていないまっさらな「道」。
次はどんな表現で「あっ!」と言わせてくれるのでしょうか。
予想もできませんが、応援という燃料を、これからも燃やし続けます。(ケツイ)