ロッテガーナ 愛が爆盛りホットガーナキャンペーン | 紡ぐ~羽小箱~

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羽生結弦選手を応援しています。
彼からいただくギフトを小箱に詰めてます。

 
だからもう、試合と同時に解禁は‥
もうどうしろ!とw
でも、ありがたく受け取りました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ロッテ公式
 
 
 
 

【羽生結弦出演】 ロッテガーナ 愛が爆盛りホットガーナキャンペーン 羽生選手メイキング動画  

 

 
 
 
 

 

羽生結弦、“昔の自分”とまさかの共演 心から温まるロッテ「ホットガーナ」新CM&メイキング公開  

 

 
 
 

 

羽生結弦、子供の頃から“みんな見てくれ”って思いながら滑っていた ロッテ「ホットガーナ」インタビュー  

 

 
 
 
 

羽生結弦、「こゆづ」マドラー衣装デザイン決め ロッテ「ホットガーナ」マドラープレゼントキャンペーン  

 

 
 
 
 

羽生結弦、ファンの方に向けて本気で作る「愛が爆盛りホットガーナ」に挑戦

 

 

 

 
羽生結弦「一番、自信に満ち溢れていた時」の衣装がマドラーに…ロッテ新CM


フィギュアスケートの羽生結弦(24)=ANA=が22日から全国でオンエアされるロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CM「母ごころ」篇に登場する。今回の新CMは親子の愛がテーマ。初めての全国大会の全日本ノービスBで優勝した時の羽生も、ワンカット“出演”する。

 22日にスタートする「#愛が爆盛りホットガーナキャンペーン」では、羽生が制作監修に関わった「ゆづ&こゆづ」マドラーが当たる。「めちゃめちゃ忘れられない衣装です」と羽生が語るほど、想い出深い衣装がデザインされている「こゆづ」マドラーに仕上がった。CM撮影中、スタッフに衣装への思い出、そして当時のことなどを語った。

 

 ―衣装デザイン候補を数パターンご用意しました。

 

 「これが良いかな!」

 

 ―即答ですね(笑)理由を教えてください。

 

 「僕が初めて、全日本クラスの試合に出場して優勝した時の衣装です。僕が一番、自信に満ち溢れていた時です(笑)今以上に、自信がありました。自分にとっては、この頃の自分が心の中にいて、“頑張れよ”って言っている気がします。だから、これかな」

 

 ―少し懐かしそうに衣装デザインを見つめていますね。ちなみに、当時何歳だったのでしょうか。

 

 「この衣装は、8歳から10歳の時です。この頃は一番練習が嫌いでした(笑)ただ自信はありました。試合に出れば絶対に勝てると思ってました」

 

 ―最後に、衣装へのこだわりは?

 

 「やっぱり曲に合っていないといけないですし、物語も自分の中では作るんですけど、(自分が作った物語の世界観をデザイナーへ)押し付けることはしないです。曲とテーマに沿ったものであることに気をつけています。なので、デザインに関しては(そこまで細かくなく)ざっくりと見ますけど、最終的に自分で着て動けるかどうかに関しては、やはり競技者として一番(デザイナーへ)自分の意見が出ますね」

 

 ◇応募方法 下記の応募方法に則ってSNSで投稿すると、羽生結弦選手が監修した「ゆづ&こゆづマドラー」が当たる。

 ▽期間 2019年11月22日~2020年1月31日

 ▽応募方法 TwitterまたはInstagramのガーナ公式SNSアカウントをフォローした上で&愛が爆盛りなホットガーナの画像とハッシュタグをつけて投稿

 ▽当選景品 羽生監修ゆづ&こゆづペアマドラー500人、ロッテチョコレート詰め合わせ300人

 

 

 

 

 

 

羽生結弦、自己採点は138点「相当低い!」ロッテ新CMでホットガーナ作り


フィギュアスケートの羽生結弦(24)=ANA=が22日から全国でオンエアされるロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CM「母ごころ」篇に登場する。22日から「#愛が爆盛りホットガーナキャンペーン」を実施する。

 新CMのテーマに基づき、“愛が溢れる”トッピング・盛り付けをホットガーナに施し、SNSを通して発信するキャンペーン。羽生は今回、ファンに向けて「愛が爆盛りホットガーナ」作りに挑戦した。以下、撮影中の羽生とスタッフとのやりとり。

 

 ―それでは、ファンの方々へプレゼントするコンセプトで、お作りいただけたらと思います!

 

 「…」

 

(緊張した様子で、袖をまくりながら、コクリと頷く)

 

 ―今マシュマロをホットガーナの上に乗せていますが、よく飲み物とかにトッピングしますか?

 

 「しないですね。面倒くさがりやなので(笑い)。だから、ホットガーナは、チンするだけなので、そのラクチンさは良いですよね。でも、このような特別な時は本気でやります!」

 

 (8割ほど盛り付けが終わる)

 

 ―チョコレートソースとクッキーを載せる前に、ちゃんと構成を見直すんですね。

 

 「ちゃんと(構成を)練ってからのほうが良いですよね。・・・うわ、激ムズだ! 大丈夫かな・・」

 

(その後も、しばし無言で真剣に仕上げに取り組む羽生)

 

 「・・・本当に!? 本当に大丈夫!?(独り言)」

 

 ―バッチリですよ!

 

(少し足りなかったのか、アクセントに砕いたくるみを黙々と載せる羽生選手)

 

 ―いかがでしょうか?

 

「・・・ハイ! 完成しました――!」

 

 (周囲のスタッフから、その出来栄えに大きな拍手) 

 

―ちなみに今回お作りいただいた「愛が爆盛りホットガーナ」、技術点と構成点は、何点でしょうか。

 

 「TES(技術点)65点、PCS(演技構成点)は、ちょっと盛ったから73点くらい。138点! ちなみに私の歴代最高記録は、220点。だから、相当低い!(笑い)」

 

 ―最後に撮影スタッフ一同からも、羽生選手へ作った「愛が爆盛りホットガーナ」をプレゼントさせていただきます!

 

「有難うございます!いただきます」

 

 (一口飲んだ際に、鼻に生クリームがついてしまった羽生)

 「これ、24歳的にどうなんだろ? セーフ?(笑)」

 

https://hochi.news/articles/20191120-OHT1T50160.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter 

 

 
 
 
 
羽生結弦「『勝ちたい』『全力でやりきる』という気持ちは変わらない」


フィギュアスケートの羽生結弦(24)=ANA=が22日から全国でオンエアされるロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CM「母ごころ」篇に登場する。今回の新CMは親子の愛がテーマ。初めての全国大会の全日本ノービスBで優勝した時の羽生も、ワンカット“出演”する。
 

 以下、スタッフによる撮影後のインタビュー。

 

 ―今回のCMタイトルは「母ごころ」篇です。羽生選手が子供の頃、お母さんとのどんな思い出がありますか?

 

 「食べるのがすごく遅くかったんですよ。あと、いっぱい(量)は食べれなくて。食べなさいってよく言われてた記憶があります(笑)『これもちゃんと食べなさいね』という感じで、お世話してもらった記憶が強いですね」

 

 ―CMでは、子どもたちの楽しげな様子も映されています。羽生選手は、スケート教室で子どもたちが滑っている時のどんな姿が一番好きですか?

 

 「やっぱり一生懸命な姿ですね。(スケート教室で)最初はあまり集中できていなくて、(子どもたちは)ワチャワチャとはしゃいだりして大変なんですけど、スイッチが入ると一生懸命やるんですよね。その瞬間がカワイイと思いますし、そういう時に背中を押してあげたいなっていう親心みたいなものにもなります。(自分にとっても、子どもたちの姿は)原点回帰というか、自分の気持ちの中にずっと幼い頃の自分がいて。自分が昔、一生懸命やっていたのを覚えているので、その子(幼い頃の羽生選手)に対して、自分も真摯に向き合わないとなと思いながら、練習するようにしています」

 

 ―振り返ってみると、幼少期と少年期、羽生選手はフィギュアスケートに対して、どのように取り組まれていたのでしょうか。

 

 「始めたての頃は、とにかく姉についていこうと練習していました。(始めたのは)4歳だったので、そんなに記憶も定かじゃないんですけれど、とにかく最初は姉に追いつこうと思っていました。その後、だんだん先生が厳しくなって、すごく練習したくなくて(笑)、毎日毎日泣いて、『スケートやめたい』って言っていた記憶があります。(先生が本当に厳しいのは)期待してくださっていたからだと今は分かるんですけど、当時の自分にとっては、『なんでこんなに怒られないといけないんだろう』と思いながら練習していました(笑)」

 

 ―青年期では、フィギュアスケートに対してどのように取り組んでいましたでしょうか。

 

 「その頃はやっぱり、自分のリンクが無くなったり出来たり、また無くなったりみたいなことを何回か繰り返していたので、練習の大切さを改めて感じていました。練習に対して、真面目に、積極的に取り組むようになっていましたし、日本代表としての気持ちが強くなっていて。日本代表のジュニアの選手として、そしてシニア(クラス)上がりたての選手としての自覚は、芽生えていたかなと思います」

 

 ―昔と今で、大会に出場する上で変わらない、自分だけのルールや心がけていることはありますでしょうか。

 

 「『勝ちたい』、『全力でやりきる』という気持ちの部分とか。そこは、昔から変わらないと思います」

 

 ―会場内でのファンの方々からの声援は、子供の頃、どのような心境で受け止めていたのでしょうか。

 

 「幸せで仕方がなかった。練習では怒られますし、辛かったし、『やりたくない!』と思っていたんですけれど(笑)、試合になると、みんなが自分のことだけを見てくれる。そこで応援されるっていうのがすっごく気持ち良くて。だからスケートに惹かれていったんだと思うんですよね。今よりも昔のほうが思っていたかもしれません。『みんな見てくれ!』って思いながら滑っていました」

 

 ―「チンするだけ!」のホットガーナを、羽生選手は練習の拠点先でリラックスしたい時に楽しまれていると聞きました。他に、オフの時間でリラックスしたい時に何がしたいでしょうか。

 

 「考えてみたら、ゲームと音楽鑑賞しか思い浮かばない(笑)4歳からスケートをやっていたので、なかなか学校帰りにみんなと遊ぶという環境にいなかったです。また土曜と日曜も朝から練習していたので、外で遊ぶきっかけがありませんでした。家でゲームしたりとか、家族とテレビを観たりという環境しかなく、それが今も心地良く続いているかなって思います!」

 

 ―羽生選手がガーナミルクチョコレートのCMに初めて参加されて、6年目を迎えました。羽生選手にとって、ガーナミルクチョコレート、そしてホットガーナとはどんな存在でしょうか。

 

 「勉強している時やスケートをしている時など、ちょっとエネルギーが足りなくなった際には、昔から(食べて)よく補給させていただいてました(笑)今は、CMに出演させていただいているから食べている、ということもあるかもしれないのですが、それ以上に、昔から積極的に食べさせてもらっているので、僕自身も色々な力をいただいているなと改めて感じています」

https://hochi.news/articles/20191120-OHT1T50161.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

 
 
 
 
 
 
 
 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/40160

 




 

 

 

 

 

 

 https://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20191121/01.html

 

JK並みに上手く自撮り撮れる人





私も4次のチケ当たった時用に

自撮ってみたら‥

ヒドイことにw


登録できなくて残念だけど

それを登録するしかないのか、と思ったら

複雑な気持ちでした


 

 


チビゆづではなくて、こゆづ表記

かわいいゆづ&こゆづマドラー

欲しくなってしまいます 

 

抽選で500名


ここも狭き門‥



キャンペーンのために

またチョコの層ができるくらいに

買ってしまいそうな予感がしますw

 



 

でも、もう 

https://twitter.com/mina7618/status/1197135895054307328

ガムはもう、ちょっと(汗)