『マスカレイド・展 音の世界を、描く 龍玄とし』 上野の森美術館 | 紡ぐ~羽小箱~

紡ぐ~羽小箱~

お立ち寄りくださりありがとうございます。

羽生結弦選手を応援しています。
彼からいただくギフトを小箱に詰めてます。

Toshlさん、たくさんのインタビューを受けていらっしゃったのですね

しかし、タイトルだけ見ても沼ってませんか?w



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

お留守番組での沼トークw

 

 

 

 

 

 

 

 

Toshlは描く キャンバスがステージに「心と体が歌以外の表現を求めた」

[ 2019年9月17日 09:30 ]

 

【夢中論】シンガー・ソングライターのToshl(トシ、53=X JAPAN)が趣味で絵を描き始め、わずか1年で個展を開いた。ハイトーンボイスの歌を封印し、ひたすらキャンバスと向き合う毎日。タレントとしてバラエティー番組に出たり、小説を書いたり、スイーツ好きをアピールする中で、アーティストとして新たな顔を見せている。

 猛暑が続いた8月上旬、Toshlはひんやりした都内のアトリエにこもっていた。Tシャツ、短パン姿。トレードマークのサングラスはかけていない。髪の毛はボサボサだ。

 「絵を描く時はこの格好か、ジャージーですね。絵の具まみれになっちゃいますから。なりふり構っていられません」

 縦1メートル62、横1メートル30の「F100号」の巨大キャンバスが床いっぱいに並んでいる。オリジナルの抽象画「マスカレイド」の仕上げ作業という。キャンバスを横にして上下2列に計10枚並べ、縦2メートル60、横8メートル10になったものが完成形だ。

 「最近はほぼ毎日、ここに来ています。仕事がない時はだいたい10時間ぐらいいる。ただ、絵を描いているとすぐ疲れてしまうので休憩はよく取ります。(大好きな)スイーツをちょこちょこ食べながらね(笑い)」

 使っているのは、重ね塗りに適したアクリル絵の具。ローラーで黒く塗ったキャンバスにハケやヘラ、筆を使って赤や銀色の絵の具を描き重ねていく。床に並べたキャンバスに向かって半身の体勢で描く作業が多いため、足腰はパンパン。常に筋肉痛との闘いで、マッサージ器3台を寝る前に使っている。

 「物凄い集中して、時間も精神力も費やしている。集中することをよく“ゾーンに入る”って言うけど、まさにそう。疲れてはいるけど気持ちいい。絵が完成すると達成感が凄いんです」
 この巨大作品は完成まで4カ月を要した。スケッチブックに色鉛筆で描いた図案を数十倍の巨大な絵にした。

 絵を描き始めたのは1年前。何の気なく新たな趣味を探し「形から入ろう」と、東京・銀座の有名店で画材を一式購入。好きな龍の絵を描いた。何枚か描くうちに思いついたのが「自分の歌を絵にしてみたらどうなるか」。本業と趣味のコラボ。自身で作詞作曲した歌のイメージを絵に変えるという試みを始めた。

 当初は縦53センチ、横45センチのキャンバス(F10号)に描いていたが「でかい絵って面白いな」と、次第にサイズアップ。趣味が高じ、今月には個展「マスカレイド・展」を東京・上野の森美術館で開いた。

 「1年前は個展を開くなんて想像もしていなかった。だんだんと絵が形になっていくと“誰かに見てもらいたい”という気持ちになって企画しました」

 仮面舞踏会を意味する作品「マスカレイド」は、18年1月に配信リリースした同名のソロ曲がモチーフ。創作に力が入った理由には、羽生結弦(24)の存在があった。絵を制作中の5~6月、アイスショー「ファンタジー・オン・アイス」で共演。Toshlが同曲を歌う中で羽生が演じた。

 「ショーの後に羽生さんが“歌っているToshlさんの中に入って演じました”と言ってくれました。僕になりきって演技をしてくれたんです。次は僕が羽生さんの中に入って描く番だと気合が入りました」

 キャンバス8枚を並べて一度は完成していた「マスカレイド」を、個展の1カ月前に急きょ2枚追加して再制作した。

 ボーカリストとして画家として共通するのは「込める」ことだと言う。「体力も精神も全てを込めます。あまりにも込めすぎてコンサートをやると疲弊してしまう。でも絵は描き続けられるので、心と体が歌以外の表現方法を絵に求めたのかもしれません」

 物心ついた時から軽く歌うことができず、カラオケが苦手。ライブだけでなく、レコーディングも声をからすほど全力。わずか1年前に趣味で始めた絵にも情熱を注ぎ込み、独特のアート作品を次々と生み出している。

 「絵を描いていると、ふと思う瞬間があるんです。ありのままの素顔でいいんだと」

 ステージではなくアトリエで見せる顔は驚くほど素直で純粋だ。真っ白なキャンバスを力強く彩っていく。“ビジュアル”を脱いだ向こう側が楽しくて仕方がない。

 《「マスカレイド・展」開催中は公演活動封印》Toshlは今後、個展「マスカレイド・展」を22日~10月6日に長野、10月26日~11月17日に大阪で開く。「大阪までは今のペースでやらせていただく」と、最終日まで公演活動などは封印する。12月にはカバーアルバム「IM A SINGER」の第2弾を発売予定。「今作はジャンルが幅広いです」と、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」などをカバーする。「マスカレイド」のセルフカバーも収録予定。昨年11月発売の第1弾は売り上げ10万枚のヒットとなった。

 ◆Toshl(トシ)1965年(昭40)10月10日生まれ、千葉県出身の53歳。82年に前身バンド「X」を結成、89年にメジャーデビュー。92年にバンド名を現在のものに改名。97年に解散し、08年に再結成。92年にシングル「made in HEAVEN」でソロデビュー。10年にTOSHIからToshlに表記変更。「IM A SINGER」は20年ぶりのソロメジャー作品となった。

 

スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/17/kiji/20190916s00041000562000c.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 インタビュー内容も、ドップリと沼でした 

 

 




 





今さら感もありますが‥

私も上野の森美術館での展示を見て参りました



以下、簡単な日記です


これから長野、大阪での展示も始まります



公式サイト

https://toshi-samuraijapan.com/eve_2019kotenon/





内容全部が同じではないでしょうが‥

内容を知りたくない方は、スクロールしないでくださいね











 

 

上野の森美術館HP

http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=941745

 

 

 

 

 

image


入場は入れ替え制でしたので、次の回で入場する方は時間まで近くで待機中でした

時間になると、こうしてスタッフさんが呼び掛けます


で、並びます


私が並んだ回でのファン比率

トシラブさんとゆづファンの同じくらいの割合だったでしょうか



ぱっと見

ゆづファンの特徴は分かりますよね 

トシラブさんも何となく、分かりましたよ


 

 

image


予約時間の人が建物の中に入ると、人の列が切れて、こうしてToshlさん(絵)がよく見えます



次の予約の回を呼ぶまで、約10分くらいの空白がありましたので

その時間は、撮影タイムになるようにと、配慮があったのだと思います


人垣が切れるので、みんな今がチャンス、と撮影していましたよ 

 


 

image

 

コチラが入口でした


Toshlさんのお口下に切れ込みがあるのが見えますでしょうか

そこが、「マスカレイド・展」への扉になっていました

 



Toshlさんが泣きながら描いたという 作品は全部で7点ありました
 
 
入口入ってすぐに壁があり、まず
⚫︎「音色」
という作品が


そして、「音色」を見てから、右に曲がると、その先の突き当たりに 
⚫︎「艶」

 
「艶」はこんなポージングのマスカレイド

長久保さん撮影のマスカレイド
 
 

「艶」の左隣りに、展示会のタイトルにもなっている巨大な作品の
⚫︎「マスカレイド」


見た瞬間
わぁーーーーっ!
スゴイ‥
すぐには言葉が出てきません
鳥肌

圧巻の大きさと、ものすごい気迫が伝わってきました 
その前に立って見ていると、さらにToshlさんの想いが覆い被さってきます
泣きそうなくらい




「マスカレイド」の他、真っ白な一つの空間に以下の作品が、展示されていました


⚫︎「奇跡の月明り手のひらに雫れ」


⚫︎「宿命の記憶」


⚫︎「運命」


⚫︎「CRISUTAL MEMORIES」







途中でマスカレイドの曲と共に、制作途中のToshlさんの映像が流れます


私も、たまに稚拙絵を描きますが(汗)
特に勉強した訳でもないし、基礎も知りません
それはToshlさんと同じです


私の絵、単純な線に見えますでしょ?
まぁ、そうなんですけどね
描いていて、一発で決まる時は気持ちがいいけど割合的には、直したり、迷ってばかりの線で何度も直しております、ハイ
線も色もデジ絵ですから、直したければ、何度でも簡単に直せます

でも、Toshlさんの描き方はアナログで中腰の姿勢で体全体を使って描いている
大きなキャンバスに向かって、自分に向き合って、描いていました

それも全く、迷いもなくーーー

一気に描き上げていく様子が映りました

スゴイ‥


見終わった後に、すすり泣く声が聞こえてきました

その映像を見てから、もう一度、展示作品を見直しました


苦しい、悲しい、辛さなどの気持ちが伝わります
でも、描くことによって徐々に昇華してもいる

こんな大作を描けるToshlさんって、スゴイ

 
最後に、プロジェクションマッピングの上映があり、終了のアナウンスが流れて、入口とは別の出口が用意されていて会場の外に出る流れとなっていました

この日は、残念ながらToshlさんの乱入はありませんでしたw




会場を出てから、大きく息を吐く

ふぅっ

なんだったのだろうか、アレは‥

ものスゴイ圧を感じました



行き場のなかった
深い
痛み
葛藤
淋しさ
孤独
悲しみせつなさ

と、Toshlさんのblogにあった通りに
あまり広くない空間というのもあったでしょう
マスカレイドと同じ赤と黒を使った作品が多いというのもあるでしょう


Toshlさんの想い、声が詰まった作品たち


ゆづもそうだけど、決して平坦ではなく茨の道を歩んで来た記憶ーー

とてもとても、胸に突き刺さりました


そんな中、「CRISUTAL MEMORIES」だけは違って見えました

マスカレイドと違って、淋しさ、痛みなどではなく、とてもとても研ぎ澄まされた印象を受けました

でもそれは、私がFaOIで見たクリメモの印象とは違う色合いで、Toshlさんの目からはそんなふうに見えていたんだって
新鮮に感じました


 

 

 

image



「マスカレイド・展」


Toshlさんの描く「マスカレイド」から放たれたエネルギーに、圧倒されて、苦しくもなり



「Crystal memorys」を見た時に


「闇が深ければ深いほど 瞬く星は光り輝くだろう」という、歌詞の一部を思い出しました




どの作品にも情熱、魂、想いが

感じられて感動しました








どうぞ機会があれば現物をご覧になってください

Toshlさんの魂の叫びを