弱虫ペダルとのコラボ企画 #東北ペダル に、今年はツール・ド・東北 フレンズの羽生結弦選手が登場❣️
— ツール・ド・東北 (@tourdetohoku) 2019年8月21日
グラフィックは、全9種類。
8月26日(月)から順次公開予定です🌈🌈
お楽しみに😉👍 https://t.co/Q0Lt6fLfrO#ツールド東北 #yp_anime
石巻「石ノ森萬画館」での原画展示、イラストで「弱虫ペダル」は今年も応援しています。
フィギュアスケートの羽生選手とのコラボもありますので盛り上がること必至ですね!
東北の復興が少しでも進むことを願っています。
皆さんもぜひ、自転車で町や自然、空気、人々の温かさを肌で感じてください!
「弱虫ペダル」は大好きな作品で、前へ踏み出す強さ、一つのゴールへ向かっていく力の大きさ、をいつも感じています。
限界を超えていく方々と、東北の皆さんを小野田くんや御堂筋くんたちと応援できることが、とてもうれしく、幸せです!
ライダーの方々の"力"を感じ、応援することで、一つになって、"東北の力"になる。そんなツール・ド・東北を応援しています!
東北に大きな力が集まるように。小野田くんたちと、僕と、応援してくださる皆さんで、ツール・ド・東北に力を!
<ツール・ド・東北>ユヅと一緒に被災地疾走 「弱虫ペダル」コラボポスター掲示へ
ツール・ド・東北2019(河北新報社、ヤフー主催)開催に合わせ、自転車競技の人気アニメ「弱虫ペダル」に、仙台市出身のフィギュアスケーター羽生結弦選手(ANA、宮城・東北高出)が登場するグラフィックポスターが市地下鉄仙台駅などに掲示される。
ポスターは全9点で縦2.1メートル、横7.3メートル。大会コースの仙台、石巻、気仙沼、東松島、女川、南三陸の6市町の風景などを背景に、主人公の小野田坂道らと自転車で走る様子を描いた。羽生選手は5点に登場。公式ジャージーを着てペダルをこぐ姿などをデザインした。
仙台駅では9月11~17日、羽生選手が主人公と並んで走るポスター1点を公開。東京メトロでも今月26日から9月15日まで、丸ノ内線新宿駅と半蔵門線渋谷駅の構内に計8点を入れ替えながら張り出される。
羽生選手は以前から弱虫ペダルの大ファン。自宅でアニメを鑑賞したり、試合前にはアニメのテーマソングをヘッドホンで聴いたりしているといい、ポスター制作を企画したヤフーの提案を快諾した。
「ツール・ド・東北 フレンズ」として大会を応援する羽生選手は「弱虫ペダルは大好きな作品。前へ踏み出す強さ、一つのゴールへ向かっていく力の大きさをいつも感じています」との直筆メッセージを実行委員会に寄せ、原作者の渡辺航さんにも感謝を伝えた。
羽生選手とのコラボに渡辺さんも喜び、「東北の復興が少しでも進むことを願っています。皆さんも自転車で町や自然、空気、人々の温かさを肌で感じてください」とコメントした。
ツール・ド・東北は東日本大震災の復興支援を目的に2013年に始まり、今年で7回目。9月14、15日に沿岸部で開催される。
ツール・ド・東北の公式サイトはこちら
https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/
今回、アニメイラストが作成される「ツール・ド・東北」は、東日本大震災の復興支援などを目的としたサイクリングイベントで、仙台、石巻、気仙沼などを駆け抜ける。自転車のイベントとあって、昨年からアニメ「弱虫ペダル」とコラボし、主人公・小野田坂道ら登場キャラクターが実際のコースを舞台にした自然を背景に自転車で走行するスペシャルグラフィックが作られた。
今年も同じ設定で制作するにあたり、関係者が宮城県出身で大会趣旨に賛同し「ツール・ド・東北 フレンド」として協力する羽生がこのアニメのファンであることに着目。羽生にアニメイラストへの登場を提案したところ、快諾され実現となった。
グラフィックは9種類が作成されるが、そのうち羽生が5種類に登場。羽生が、主人公・小野田坂道らと一緒に自転車で走行する姿などが描かれており、サイズも新宿駅に掲出されるものは横7メートル28センチ×縦2メートル6センチとかなり巨大だ。
羽生は以前、試合前に同作の主題歌を口ずさんだことなどが話題となるなど、思い入れが強く、「『弱虫ペダル』は、大好きな作品で前に踏み出す強さ、一つのゴールに向かっていく力の大きさ、をいつも感じています」と直筆のコメントを発表。「東北の皆さんを小野田くんや御堂筋くんたちと応援できることがとてもうれしく、幸せです!」「小野田くんたちと、僕と、応援してくださる皆さんで、ツール・ド・東北に力を!」と故郷の復興への強い思いも明かしている。
羽生結弦、『弱虫ペダル』小野田坂道とイラスト共演 『ツール・ド・東北』駅グラフィック掲出へ
8/21(水) 4:00配信
9月14・15日のサイクリングイベント『ツール・ド・東北 2019』開催にあたり、人気アニメ『弱虫ペダル』のキャラクター15人が大会の実際のコースに登場するスペシャルグラフィックが、東京メトロの一部駅や仙台市地下鉄仙台駅で8月26日から順次掲出される。それに先立ち、“ツール・ド・東北フレンズ”として大会を応援してきたフィギュアスケートの羽生結弦選手がアニメイラストになり、同作の主人公・小野田坂道と共演するビジュアルが21日、公開された。
【画像】羽生結弦選手の直筆コメント
スペシャルグラフィックは、東京メトロ丸ノ内線新宿駅および東京メトロ半蔵門線渋谷駅、仙台市地下鉄仙台駅にて順次掲出。実際のコースを舞台にしたリアルで美しい自然などを背景に、羽生選手と小野田坂道をはじめとした『弱虫ペダル』のキャラクターが、自転車で走行したり休憩する姿などを描いている。
登場するキャラクターは小野田坂道のほかに、巻島裕介、今泉俊輔、鳴子章吉、真波山岳、御堂筋翔、手嶋純太、青八木一、鏑木一差、東堂尽八、葦木場拓斗、泉田塔一郎、黒田雪成、銅橋正清、新開悠人の15人。グラフィック計9種類のうち5種類に羽生選手が登場し、舞台となった地名が記載されている。
羽生選手は「『弱虫ペダル』は大好きな作品で、前へ踏み出す強さ、一つのゴールへ向かっていく力の大きさ、をいつも感じていま。限界を超えていく方々と、東北の皆さんを小野田くんや御堂筋くんたちと応援できることが、とてもうれしく、幸せです!」と共演に喜び。
また、「ライダーの方々の“力”を感じ、応援することで、一つになって、“東北の力”になる。そんなツール・ド・東北を応援しています! 東北に大きな力が集まるように。小野田くんたちと、僕と、応援してくださる皆さんで、ツール・ド・東北に力を!」と力強く呼びかけている。
■掲出期間・場所:
第1弾:8月26日(月)~9月1日(日)
東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード(全4種類、うち羽生結弦選手登場2種類)
第2弾:9月2日(月)~9月8日(日)
東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード(全4種類、うち羽生結弦選手登場3種類)
第3弾:9月9日(月)~9月15日(日)
東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード(第1弾、第2弾の全8種類、うち羽生結弦選手登場5種類)
東京メトロ半蔵門線渋谷駅(第1弾、第2弾より5種類、うち羽生結弦選手登場4種類)
9月11日(水)~9月17日(火)
仙台市地下鉄仙台駅(第1弾より1種類、うち羽生結弦選手登場1種類)
※9月9日(月)より『ツール・ド・東北特設サイト』にてWEB限定グラフィックを公開(1種類)
■『ツール・ド・東北 2019』公式サイト
https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000303-oric-ent
羽生結弦、『弱虫ペダル』小野田坂道とイラスト共演 『ツール・ド・東北』駅グラフィック掲出へ(写真 全4枚)https://t.co/q8FIL7GHzc
— ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) 2019年8月20日
#羽生結弦 #弱虫ペダル #東北ペダル @yowapeda_anime
羽生結弦選手と弱虫ペダルが「ツール・ド・東北」とコラボ ポスターを都内と仙台で公開 https://t.co/guEER911hy #自転車
— 自転車ニュース (@364pz3TsqqpocnF) 2019年8月20日
少しでも僕らの曲が羽生くんの力になれているなら本当に光栄です、、#羽生結弦#RhythmicToyWorld#僕の声 pic.twitter.com/bFXofwzh6Q
— キシミンペイ@リズミックトイワールド (@kishimin_rtw) 2018年11月4日
自分達が書いた曲や歌詞がこんな形で沢山の人に届くなんて。支えてくれるみんなのおかげでこの曲は産まれました。続ける事、挑戦する事、簡単じゃないから。背中を押すんじゃなく、みんなで肩組んで進んでいけたらいいな。羽生選手、素晴らしい演技と勇気をありがとうございました。#羽生結弦#僕の声 pic.twitter.com/XNBXoQRzXw
— 内田直孝 (@morokoshi_rtw) 2018年11月5日
君は本当に強い人😭#YuzuruHanyu #羽生結弦#Rostelecom2018 #僕の声 pic.twitter.com/umznZMmRFN
— layla (@laylahoshii) 2018年11月17日