勇気と感動をくれた羽生選手に「ありがとう」を届けよう! 詳しくは…
平昌冬季オリンピックで、金メダルを獲得した羽生選手。たくさんの勇気と感動をくれた羽生選手に、YUZU DAYSで、あらためて「ありがとう」の気持ちを届けませんか?みなさまから寄せられたメッセージは、羽生選手へお届けし、その様子を年内にYUZU DAYSで公開する予定です。
【祝・平昌冬季オリンピック金メダル】
勇気と感動をくれた羽生選手に「ありがとう」を届けよう!
平昌冬季オリンピックで、金メダルを獲得した羽生選手。たくさんの勇気と感動をくれた羽生選手に、YUZU DAYSで、あらためて「ありがとう」の気持ちを届けませんか?みなさまから寄せられたメッセージは、羽生選手へお届けし、その様子を年内にYUZU DAYSで公開する予定です。
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募集期間:2018/06/30まで
2018年2月、平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得し、66年ぶりのオリンピック連覇を果たした羽生選手。右足首のケガという逆境を乗り越え、美しく強い演技で連覇を果たした羽生選手の姿は、世界中を感動の渦に巻き込みました。
羽生選手を通じて、わたしたちは様々なものを受け取っています。繊細で美しく、強い演技には心揺さぶられます。自分自身に挑戦し、壁を越えつづける強さに勇気をもらえます。そして逆境を乗り越え、大きな目標を叶えた姿には感動をもらえました。
YUZU DAYSのコメント欄でもたくさんのコメントをいただきました。そこには「おめでとう」と同じくらいの「ありがとう」の言葉が並んでいました。
「自分自身の人生に重ねて勇気をもらった」というコメントや、「家族の大切さを感じた」というコメントもいただきました。
わたしたちは、羽生選手にエールを送りながら、自分自身にもエールを送っているのかもしれません。
YUZU DAYS読者のみなさんで、大きな「ありがとう」の輪をつくりませんか?
みなさんの「ありがとう」の大きな力は、きっと羽生選手の心に届くと思います。
羽生選手へメッセージをお届けした様子は、年内にYUZU DAYSで公開する予定です。
第24回:今語る、平昌冬季オリンピック
2018/10/23
2017年11月、公式練習中に大きな怪我をした羽生選手。平昌オリンピックまで3ヶ月後に迫ったタイミングでした。その逆境を乗り越え平昌冬季オリンピックでは66年ぶりの2連覇を果たしました。羽生選手は、あの時どのように感じ、考えていたのでしょうか。インタビューで伺いました。
「大丈夫だから、安心して」という気持ちでオリンピックを迎えました
今回は怪我があったので、皆さんが心配しながら待ってくれる、心配しながら応援してくれるという気持ちがひしひしと伝わってきました。オリンピックの会場に入った時は、応援してくれるみなさんに、「みんな大丈夫だから安心して」という気持ちでいました。そして、「みんなが心配してくれている気持ちも全部受けとめて、ちゃんと帰ってきたよ」という気持ちで滑れたらなと思っていました。
オリンピックに入るまでの3ヶ月はとても苦しいものでしたが、オリンピックの会場に入るまでに「ここまではやりたい」という具体的なゴールを決めていたんです。自分が決めたゴールさえ達成できれば、オリンピックで勝てるって完全に信じ込んで練習していました。
そのゴールを達成できたのは、平昌に向かう前日の最終練習のときでした。だから、会場に入ったときは、「自分は勝てる準備ができた」という感覚でした。
二度と戻らない瞬間を記憶に残そうと思ったフリーのステップ
オリンピックの演技の中で、一番印象に残っているのは、フリーの最後のステップです。あのときには「このオリンピックは勝てた」という感覚になっていたので、喜びを爆発させて滑っていました。その前の3回転ルッツで、変な方向に飛んでしまって転んでもおかしくなかったのに、持ちこたえたんですよ。転ばなかった自分が可笑しく思えてきて、そこから完全に素の自分になっていました。
本当は演技ってある意味では魅せなきゃいけないので、自分一人の幸せで完結していいものだとは思っていないんです。僕がフリーを演じた「SEIMEI」の安倍晴明は、ミステリアスで、底知れない器の大きさがある人というイメージなんですけど、最後のステップは完全に素の自分になって「僕、単純に喜んでるぞ」みたいな感じになっちゃっていました(笑)。
でもあの瞬間は、それはそれでよかったのかなと思います。このオリンピックでしか味わえない悦びって言うものを、ちゃんと感じて、ちゃんと記憶に残しておきたいなって思ったんですよね。自分の人生これから何十年とまだあると思うけど、二度と戻らない瞬間なのでちゃんと記憶に残して、心から楽しみたいなと思いました。
表彰台に上がったときが、一番「自由」だと感じる瞬間
一番幸せを感じた瞬間は、やっぱり表彰台に上ったときです。金メダルの場所に立つ時、どこにも足をつかないでいっぺんに両足でダンっ!て上るのはいつも決めているんです。この瞬間を自分の記憶に残したいという想いもあります。ちなみに今回は、興奮してアドレナリンが出ているので足の痛みは全く感じませんでした(笑)。
表彰台に上がったときが、「一番、今が自由だ」と感じた瞬間でした。結果が全てのスポーツの世界の中で、今まで自分が頑張ってきたことが証明できたと思いました。自分が一位で、一番いい演技をして、何も語らなくても誰にも侵されない領域に自分は立っているんだという感覚でした。それを自分の中で「自由だ」と感じて、とても幸せな瞬間でした。
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