Yuzuru Hanyu 2018 Helsinki FP (190.43)
Men Victory Ceremony Helsinki 2018
Helsinki Grand Prix 2018 - MEN - Free Skating - Press Conference
羽生 GP初戦Vに充実感「やっと新しいスタート切れた」
フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(23=ANA)が世界初となる4回転トーループ―トリプルアクセル(3回転半)の連続技で着氷。フリー190・43点、合計で297・12点と、ともに今季世界最高を記録して優勝を飾った。
羽生は前日のSPでは3つのジャンプを完ぺきに決めて、ルール改正後の世界最高となる106・69点をマーク。この日午前に行われた公式練習で4回転トーループ―3回転半の連続技の着氷に成功していたが、試合でも見事に着氷した。これが今季GP初戦。五輪2連覇の絶対王者が圧巻の演技を見せた。
ミハル・ブレジナ(28=チェコ)が257・98点で2位。韓国の17歳、チャ・ジュンファンが243・19点で3位に入った。田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)は206・82点で8位だった。
【フィギュアスケートGPシリーズ第3戦 フィンランド大会最終日男子フリー ( 2018年11月4日 ヘルシンキ )】 ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(23=ANA)は世界初の4回転トーループ―トリプルアクセル(3回転半)の連続ジャンプを降り、フリー190・43点、合計297・12点で、今季GP初戦を圧勝した。フリー、合計の得点は前日のSPに続いて今季のルール改正後の世界最高得点だった。以下は羽生の一問一答。
――滑り終えて
「やりきったと思います。でもアンダーローテーション(回転不足)とかフラついたジャンプとか多々あった集中しきれてなかった。(ジャンプで)まず全部立てたことは大きなステップになる」
――スピードを抑えていた?
「ここのリンクはエッジ系のジャンプが入らなくて苦戦していた。こっちに来る前はループもほとんど外さなかったので、ちょっとビックリした。朝、スピードを落とせば跳べるなとわかって、慎重に行きました」
――「勝たなきゃ意味がない」と言って、勝った
「1つ勝つだけじゃダメ。これ以上の出来、試合ができるようにしたい。心の灯火に薪を入れられた状況です」
――4回転トーループ―トリプルアクセルについて
「挑戦的なジャンプで練習も大変だったけれど、頑張りました。ただ加点がついてこその成功だと思っている。この試合で終わらせるつもりはない。いいジャンプができるように頑張ります」
――4回転アクセルの状況は
「今季中にやりたいとは思っています。オータム・クラシックの前までは練習していたけれど、オータムの結果を受けて、こんな練習をしている場合じゃないなと思った。試合で勝たないといけないので。再来週も試合があるので、(練習再開を)やれても全日本の後かなと考えています」
折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi 能登直●撮影 photo by Noto Sunao(a presto)
【写真】見よ、このドヤ顔!世界初のコンビネーションジャンプ決めた!
演技前の6分間練習で、イヤホンで音楽を聴きながら、ノリノリで口パク熱唱。激しくシャウトする様子がテレビで放送されると、ネット上で「羽生くん、すごい熱唱」、「何を歌ってるんだろう?」と一気に曲名当てが始まった。羽生の口の動きと、音楽を合わせて検証する猛者も現れ、様々な曲が挙げられた中で、浮かび上がったのが、ロックバンド「Rhythmic Toy World」の「僕の声」。今年2月にリリースされた楽曲で、TVアニメ『弱虫ペダル』オープニングテーマにもなった曲だった。
思わぬ形で突如注目を集めることになった同バンドのメンバーは歓喜。ドラムの磯村は「夢じゃなかった。本当に羽生結弦選手が口ずさんでくれている!!」「嬉しすぎてヤバいです!!」と、喜びをつぶやき、ボーカルの内田直孝も「こんなことって、、、!!」と、驚愕。ギター・キシミンペイはツイッターで「え????羽生結弦くん????」と急な盛り上がりに戸惑いつつ、「少しでも僕らの曲が羽生くんの力になれているなら本当に光栄です」と、つぶやいた。
バンドの公式ツイッターは「祝優勝」「#羽生結弦選手」「#優勝おめでとうございます」のメッセージ付きで、「僕の声」のミュージックビデオを投稿した。
羽生結弦選手の口にRhythmic Toy Worldの僕の声を重ね合わせたらぴったんこなのだが(笑) pic.twitter.com/EZKfvuUzc0
— kaikai (@m824backnumber) 2018年11月4日
少しでも僕らの曲が羽生くんの力になれているなら本当に光栄です、、#羽生結弦#RhythmicToyWorld#僕の声 pic.twitter.com/bFXofwzh6Q
— キシミンペイ@リズミックトイワールド (@kishimin_rtw) 2018年11月4日
自分達が書いた曲や歌詞がこんな形で沢山の人に届くなんて。支えてくれるみんなのおかげでこの曲は産まれました。続ける事、挑戦する事、簡単じゃないから。背中を押すんじゃなく、みんなで肩組んで進んでいけたらいいな。羽生選手、素晴らしい演技と勇気をありがとうございました。#羽生結弦#僕の声 pic.twitter.com/XNBXoQRzXw
— 内田直孝@「SHOT」を届け隊 (@morokoshi_rtw) 2018年11月5日
【🎉祝優勝🎉】
— Rhythmic Toy World (@R_Toy_World) 2018年11月5日
Rhythmic Toy World
「僕の声」 MUSIC VIDEOhttps://t.co/ZCZalgQTWW#羽生結弦選手#優勝おめでとうございます#リズミック#RhythmicToyWorld#僕の声 pic.twitter.com/m8GQsAcXLR
リズミック「僕の声」 歌詞
弱虫ペダル OP
羽生結弦、“甦った名演V”に本家プルシェンコ氏も感激「こんなに大きな喜びはない」
かつて皇帝が演じた名曲をモチーフに熱演で祝福「素晴らしい演技と勝利」
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝した。敬愛する“ロシアの皇帝”エフゲニー・プルシェンコ氏がかつて演じた「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフにした新フリー「Origin」を華麗に舞って圧勝を掴み、“本家”のプルシェンコ氏も「私がインスパイアを与えているなんて知り、こんなに大きな喜びはありません」と感激と祝福のメッセージを送った。
【画像】満面の“ユヅスマイル”に海外反響! プルシェンコ氏が公開していた羽生結弦との“豪華肩組み2ショット”の実際の写真
憧れの人に届けとばかりに舞った。羽生はかつてプルシェンコ氏が演じた「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフにした「Origin」に合わせ、世界初となる4回転トウループ―3回転アクセルの連続技を着氷。190.43点、合計297.12点という今季世界最高得点を叩き出すと、キスアンドクライで「スパシーバ、ジェーニャさん」と声に出し、感謝のメッセージを届けた。
これにプルシェンコ氏も反応した。自身のインスタグラムで、羽生が「スパシーバ、ジェーニャさん」とメッセージを送ったシーンの中継動画を掲載し、「友人でもあるユヅさんに私がインスパイアを与えているなんて知り、こんなに大きな喜びはありません。また素晴らしいパフォーマンス、そして勝利でした。おめでとう!」と祝福とともに感激いっぱいの様子だ。
プルシェンコ氏は前日3日が36歳の誕生日。SP後のインタビューでは羽生自ら、敬愛するレジェンドのメモリアルな日に対する思いを明かしていたが、世界最高得点で優勝という最高の誕生日プレゼントを届けてくれたことは格別だったようだ。
THE ANSWER
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181105-00042559-theanswer-spo
Such a big pleasure to know, that I inspire you my friend Yuzu San, another great performance and victory, congratulations!!💪🏻 https://t.co/7QrFzVrAdg
— Evgeni Plushenko (@EvgeniPlushenko) 2018年11月4日
GP戦の初戦←
優勝おめでとうございます!!
史上初の4T-3A成功
SP、フリーともに今季世界最高得点
か〜ら〜の〜
「4T-3Aは前半に跳べて当たり前」
「勝たなきゃ意味ない」は
「加点がつかなきゃ意味ない」に上書きされw
「心の灯火に薪を入れられた状況です」
ドンドン薪、追加して!!




















