女優の土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずが出演する「ガーナミルクチョコレート」の新CM「この冬ガーナで何をする?」編が全国で7日より公開されるのにあわせ、羽生選手を起用した広告ビジュアルも屋外広告や店頭POP等で全国に順次展開。羽生選手が寒い冬にぴったりな“ホットチョコレート”をおすすめするという内容になっている。
そして、実際にホットチョコレートづくりに挑戦。チョコレートを割り、電子レンジで加熱するなど、手際よく調理を行い、さらに、マシュマロ、ホワイトチョコレート、ハニージンジャーなど試行錯誤しながらこだわりのトッピングを施し、羽生選手によるオリジナルホットチョコレートを提案した。その様子が、7日より「ガーナミルクチョコレート」の公式サイト、ホットチョコレート特設ページにて公開される。
広告ビジュアルの撮影では、冬らしい真っ赤なセーターで登場した羽生選手。撮影は夏の暑い日に行われ、スタッフが撮影の合間に仰いでいた扇子を見つけると、扇子を手に取り「実はこんな特技があって・・・日本舞踊が踊れるんです!」とその場で日本舞踊を披露。「通っていた小学校の伝統で、生徒全員で踊るんです」と意外な特技を告白し、その姿にスタッフも「羽生選手・・・多才だなぁ」と驚いていたという。
ホットチョコレートづくりでは、1分30秒電子レンジで温める工程で、「(1分30秒で)何が出来るかな・・・(演技の)後半のジャンプ全部できるかな?後半のエレメンツ全部かな?(笑)」と常にフィギュアスケートのことを考えていた羽生選手。出来上がったホットチョコレートを一口飲むと「おいしい!すごく“ほっと”しますね・・ホットチョコなだけに(笑)。」と語り、現場は和やかな空気に包まれたという。そして、「甘さの中に生姜の辛みも効いていて、いいアクセントになっています。ぜひお試しください」と呼びかけた。
【羽生結弦出演】ロッテガーナチョコレート メイキング映像
撮影は夏の暑い日
CM撮影の合間に見せる、おどけた表情に注目。憧れのプルシェンコ選手からのメッセージも!
何事にも常に本気で向き合う羽生選手のプロフェッショナル性には、撮影スタッフも感心させられるばかりですが、本映像では、本番カメラが回っていないところで羽生選手が見せる、おどけた表情や素の笑顔、子どものころ愛用していた靴を優しい目で眺める姿などをしっかり捉えています。サプライズで流れたプルシェンコ選手からのメッセージビデオを見てうなずき、顔がほころぶ様子も必見です。
トレーニングウェアに着替えると、一変、真剣なまなざしに!”地上”でのジャンプも披露!
姿見を前にしてジャンプの練習風景を撮影するシーンでは、トレーニングウェアに着替えて気持ちを整える羽生選手。ストレッチを始めると表情が一変、一気にアスリートの目に切り替わり、現場が引き締まります。氷上ならぬ、地上でも美しいジャンプを繰り広げる羽生選手に、スタッフも見とれてしまうばかりでした。
”YUZUカメラ”による貴重なセルフィー動画!
羽生結弦は「無限大のレコードブレーカー」 IOC公式サイトが特集「絶対的なV候補」
THE ANSWER 2017.11.07
日本が世界に誇る「Yuzuru Hanyu」に注目は高まり続けているようだ。IOC公式サイトは「連続的なレコードブレーカー(記録破り)、ハニュウの可能性は無限大」と見出しをうって羽生特集を掲載。長文で王者の肖像をクローズアップしている。
「ユヅル・ハニュウは依然として彼自身を引き上げている。彼はキャリアの中で、12度にわたって世界記録を更新してきた。そして、現世界王者、そしてグランプリ王者として2018年の平昌でも五輪の栄光を防衛することになるだろう」
記事では、14年ソチ五輪では19歳で王者となり、ショートプログラム(SP)とフリー、合計得点で計12度、世界歴代最高を塗り替えたキャリアを紹介。いかに輝かしい道のりを歩み、世界王者に君臨し続けてきたかを伝えている。
一方でスケーターの枠を超え、一人の人間として大きな衝撃をもたらした出来事にも注目している。11年の東日本大震災だ。
仙台市出身の羽生は当時、地元のスケートリンクで練習中だったことを紹介。「悲劇的な出来事から生還したことは、彼にとって人生を生きる上の視点を変える出来事となった」と記し、本人のコメントを伝えている。
このように語ったという羽生。平昌五輪では実に66年ぶりの連覇という半世紀をゆうに超える偉業に挑む。
記事では「平昌五輪で成功を継続させるためのハニュウのレシピは、ハードワークと多大なトレーニングで形成されている」と言及。絶対的な練習量によって、再び表彰台の真ん中に立つ可能性は高いとみている。
「彼が五輪のタイトルを防衛するべく江陵市スケートリンク場の氷上に立った時、そのレシピこそが彼を絶対的な優勝候補たらしめるだろう」
今季はグランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会2位。今週はNHK杯に挑む。すべては平昌ために――。IOCも注目する日本のエースは、一日一日に全力を尽くしながら、ただ前だけを見て、突き進んでいく。
































