成功へと導く言葉 | 紡ぐ~羽小箱~

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羽生結弦選手を応援しています。
彼からいただくギフトを小箱に詰めてます。

「サワコの朝」
阿川さんのお話の聞き上手なトコロ
ゲストの心の内
色々知れて 好きな番組です


6月17日放送
ゲストは
ヴァイオリニストの五嶋 龍さん




番組冒頭に生演奏を披露


ご結婚された
阿川さんへ

パガニーニの「カプリス 1番」を
お祝いの気持ちを込めて





ニューヨーク在住


「題名のない音楽会」の司会を務めておられた時
月に2回ほど帰国

やってる途中は夢中だったですけど
楽しかったです.。



ご自分の舞台や練習もあって
お忙しかったでしょうに

でも 司会が交代してしまい
ちょっと残念に思ったり



「記憶の中できらめく曲」で
選んだのは

ニルヴァーナの
Smells  Like  Teen  Spirt


初めて聴いたのは
高校1年の時

クラッシックの家庭で育っていると、クラッシック以外のものが存在するのを、知らなかったというか、意識的に聴き込むことがなかった。

テレビはあったけど、それは、チャンネルがなく、ビデオとか、レーザーディスク、有名なクラッシックの音楽家たちのビデオを見るためのもの。


エレキギターの音を聞いて

あれっ?
楽器からこういう音が存在するんだ。
宇宙から音楽が聞こえてた気がしましたね。
一旦 つかまれると、吸い込まれて逃げられないです。初めて聞いた時、衝撃的だった。
これが音楽のパワーなんだなと思いました。





3歳から始めたヴァイオリンについて

毎日辛いと思いながら続けた。
それはそういうものなんですよね、
毎日それと戦わなきゃいけない。
タフな道ですからね。
何かを極めるっていうのは、絶対、どっかで疑問が出てきますね。



阿川さん : 評価を受けることについてはどう思います?


子どもの頃はそれしかなかったですね。
評価を受けたいから、ヴァイオリンを始めたんですね。

姉がサイン会の所で、皆にちやほやされてるのを見て、何が俺には足りないのか?
すごく差を感じた。
嫉妬の心から始まって、ヴァイオリンを始めたんです。
そこで唯一自分の価値を感じれる所が、ステージの上だった。ステージの上にに立つと拍手があるわけですよね。
何百人 何千人とが、自分の演奏を聴いてくれる。
すごく気持ち良かったんですけど、最終的にはそれじゃいけない。
音楽を弾くっていうのはそういうものじゃない。







7歳でコンサートデビュー

その時の映像が流れて




この顔つきに魅入られました!
わずか7歳とは見えないこの顔つきに




スゴい超絶な指使いなんですよ!
驚きます!!






その時の感想を聞かれて

あんなに難しい曲を弾いたことがなかった。
無心で弾いた。
間違えちゃいけないということも考えてなかった。頭の中空っぽで、ずっとオートヴァイオリンで弾いているみたいな感じ。
デビューだったので、拍手をもらったことがなかった。
これがきっかけに15年くらいは、奏家であるということの魅力は、認めてもらうってことが分かりました。





演奏が楽しくなってきたのは、自分で解釈を決められるようになった時。
自分はモーツァルトじゃないし、ブラームスでもないので、ある程度、責任を果たしたところで、自分の意見を言わないといけない。
言い通さなければいけない。
そうなると、曲を自分のものにしていく。
それがクラッシックや芸術の基本じゃないかと思うんですよね。








阿川さん : ジュリアードに入って勉強して、教授についてとか、そういうルートは歩みたくなかった?


絶対に歩みたくなかった。
歩んでいく人たちの姿を見てると。
狭い道を歩んでいく…絶対こうはなりたくないと思ったんです。

こういうことを言うから嫌われるんですよね(笑)

コンクールで優勝できるのは1人。
他は何百人何千人と挑戦して、大勢落武者になっていくわけですよ。
音楽家の統計を見ると成功の率は低い。
そんな狭い道を追い込んで、15年20年間を失って、ロクに稼げなくて、人生が性格が壊れていくのを見ていって、無意識に拒絶したと思うんですよね。



阿川さん : ハーバード大学で物理を専攻したのもそういう理由からですか?

絶対にこうにはなりたくい。
自分のやりたいことをやろうと思って。
反抗ですけど、ある意味 音楽に対する反抗ですよね。音楽という人物ではないですけど、人物のように見えるわけですよね。
その音楽っていうのが、悪魔のように。
音楽は僕を乗っ取って、精神を統治して、魅入られる存在なんですよね。
絶対にそうはなりたくないと思った。
後、物理も好きだった。






ヴァイオリン一家でもあり
空手一家でもあるという五嶋一家


空手は7歳から
お姉さんもお母さんも
大阪でおじいさまは師範



空手をやると指のことが気にもなるけど

空手の勝負をする感覚は舞台で、ヴァイオリンの演奏にも、感性にも影響。

美的感覚、勝負をする感覚、集中力とか。






精神をコントロールするのはすごく大事だと思う。アドレナリンが回っている時に、どんどん精神が不安定になる。本能的に不安になってくると、どんどん不安になってくる。
雪だるま形式で不安になるから。
そこで、自分に言いきかせる。

「大丈夫だ…」と。

演奏の10分か15分前に着替え、タイを直して、鏡を見て、髪も直して、楽器を持って、ちょっと弾く。それで、「こんなに上手いベートーベン、良いベートーベン、こんなに良い、最高のベートーベンを弾ける男はいない!」と自分で思えないと舞台に立てない。
こういうふうに口にすると、どんな嫌な奴だとか傲慢な奴なのかって、思われるかもしれないけど。

自分に惚れないといけない。
自分を好きになれないといけない。
自分で自分が好きになれなかったら、どうやって観客の人たちは自分を好きになるんだ。
それを要求できないじゃないですか。
音楽と一緒で、自分が自分の音楽を好きでなければ、どうやってそれをこう人に要求するんだと。
それこそ厚かましいじゃないですか。






そう思えない時もあるけど、そこで自信がない時っていうのは、どんどん自信を失っていくから自信をつける方向に、引っ張っていかないといけない。

間違っちゃいけないとか、失敗するかもしれないっていう、ネガティヴ思考になっていくから。

「成功する!」とか、
「絶対にできる!」とか、
「こういうふうに弾きたい!」とか、
「こういうふうに演奏したい!」と、
こういうふうに言葉を選んで、自分に言い聞かせないといけないんですね。

「良い結果が出たらいいな…」ではダメ。まだマイナス。「良い結果だ!」と。
「自分は良い結果しか出せない男」なんだ。

そうなると、「俺はチャンピオンだ。チャンピオンだ。チャンピオンだ。
金メダル。金メダル。金メダル。」ってことをずっと、マントラのように言わないといけない。



阿川さん : 内村航平くんのようじゃないですか?

アーティスト、スポーツ選手、アスリートは、技術の違いはそんなにないんですよ。
身体能力とかの違いは僅かしかない。
精神の勝負なんですよ。






阿川さんは
内村航平さんのようと仰ってましたけど

思い浮かんだのは
違うアスリートでした





これから挑む前

自分に
自分を
「信じてる」と
言いきかせる






「できる」
「大丈夫」

何度でも言いきかせる



「できる」
「できる」
「できる」


「パーフェクトにできれば、誰の追随も許されない」







そうやって
成功へと導く言葉を言って

決戦のリンクへ
挑んでいくのでしょうね

そんなふうに見えてきました










注目集まる、羽生結弦の今季フリー。トロントでの公開練習が待ちきれない!

2017.6.20

文 : 山口 真一さん




 開幕が約8カ月後に迫った韓国・平昌オリンピック。日本代表候補選手が続々と今季のプログラムを発表している中、依然としてベールに包まれているのが羽生結弦の「フリー」だ。
 ショートプログラム(SP)については、5月26日にスタートしたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」の初日、幕張公演で『バラード第1番』を披露。2014-2015シーズン、さらには翌2015-2016シーズンにおいて羽生自身が使用したピアノ曲で、15年12月のGPファイナルで110.96点の世界最高をマークした、羽生結弦史の中でも輝かしい位置づけにある「相棒」だ。
 しかも、単なるリバイバルではなく、今回は冒頭に4回転ループを持ってきた。後半にはトリプルアクセル、さらに4-3の連続トーループ。110.95点をマークした時は4回転サルコー、4-3のトーループ、トリプルアクセルの順だったから、難易度はより増している。幕張公演初日はループでパンクしたが、やはり冒頭のジャンプがカギを握りそうだ。

 ANA城田憲監督いわく、オリンピックシーズンの今季は「4年間で一番いい作品をやるべき」。となると、フリーはヘルシンキで世界記録を書き換えた『ホープ&レガシー』なのか…と妄想してしまうが、6月19日現在、詳細は明らかになっていない。
 ここで楽屋話をすると、「ファンタジー・オン・アイス」初日の時点で、報道陣の間では「神戸公演で新しいフリーがお披露目されるのでは」という未確認情報が流れていた。アイスショーのほとんどは、報道公開される公演はただ1度。しかも、その多くは公演初日の第1回公演(昼夜公演の場合は昼の部)というのが相場になっており、そのためアイスショーの事務局には「神戸公演を取材させてほしい」という報道陣からの希望が伝えられていた。結局、それはかなわなかったが、神戸、新潟と続いた公演で、羽生は結局、フリーを公開することはなかった。

 7月7~9日の「ドリーム・オン・アイス」(新横浜)は、6月19日時点で羽生の出演はアナウンスされていない。こうなると、俄然注目度が増すのが、8月上旬に予定されているカナダ・トロントでの公開練習だ。私たち「フィギュアスケート・マガジン」編集部も取材の準備を進めているが、クリケットのリンクに今季のフリーの曲が流れてくる瞬間を想像しただけで胸が高鳴ってくる(曲かけがあるかどうかは今の時点でわからないが)。
 早く見たい、知りたいという欲求は確かにあるものの、頭の中であれこれ空想するのもスケートファンの喜びであり、特権。ファンの間では「今季のフリーはこの曲がいい」という幸福な議論も展開されているようだ。ともあれ、羽生が与えてくれたワクワクとともに、8月の取材を指折り数えることにしよう。








能登さんのお写真
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これは過去の記事ですが…




羽生異例の再演誓う  思い入れあるプログラム

【上海(中国)29日=阿部健吾】ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20=ANA)が異例の「再演」を誓った。銀メダルを獲得した世界選手権の会場で行われたエキシビションに参加。ショートプログラム(SP)がショパン「バラード第1番」、フリーは「オペラ座の怪人」を演じたが、度重なるケガの影響で難易度を落とさざるを得なかった。思い入れのあるプログラムへの心残りに、「いつかまたやりたい」と口にした。

 苦難のシーズンで、踊り続けたプログラムのことを聞かれた時だった。羽生は内に秘めた思いを明かした。「(来季の)可能性はいまのところは少ないかなと思うんですけど、いつかまたやりたい」。2季連続ではなく、あえて「いつか」。あまり前例がない、時間を置いてからの再挑戦に意欲をみせた。
 どちらも思い入れたっぷりの演目だった。SPは、挑戦したことがなかったクラシックのピアノ曲。五輪王者で迎える新シーズンに新境地を開くため、リクエストした。3拍子で強弱を付けた滑りが難解だったが、向上心をうずかせた。
 フリーは本来はソチ五輪シーズンで使用したかった「オペラ座の怪人」。王道すぎて振付師の同意が得られずに断念したが、ボーカル曲が解禁された今季、満を持して投入した。もともとミュージカル曲を滑るのは得意で、自分に合う自信もあったのだろう。
 ところが、11月の中国杯の激突事故に始まり、昨年末には腹部の手術、1月末には右足首の重度の捻挫を負った。シーズンを通し、体調に合わせてレベルを落とすしかなかった。もともと4回転をSPでは後半に、フリーでは3本を組み込む高難度の演目だったが、「このコンディションで何ができるかを常に考えて、考えて」過ごさないといけなかった。
 「宿題ですね」。完成形を滑りきれば、どちらも間違いなく世界最高点が出る。その潜在力を知り、こだわりがあるからこそ、これで終わりにできない。実際、初の世界選手権で3位となりメダルを獲得した11~12年シーズンのフリー「ロミオとジュリエット」を、ソチ五輪シーズンに再び使用。演技構成のレベルを上げた内容で、金メダルをつかみ取った経験がある。
 「(後半の4回転には)挑戦したい。楽しみにしながら頑張りたい。今季の経験を踏まえて、また1歩進化できるのではないかな」。もしかしたら、18年平昌五輪シーズンに再演なんてことがあるかもしれない。


2015.3.30 日刊スポーツ







今年の6月4日に
晴明神社へお参り

それを聞いて
もしかして…
フリーも過去プログラム?


「SEIMEI」?
なんて思ったり





NHK杯の演技後
リンクを引き揚げる際に右手で壁を指さした先には五輪マーク

あのマークを見て、自分は「絶対王者だ」とプレッシャーをかけました。


ここでも
成功へ導く言葉を言っていました





もしくは記事の通りに
思い出のある
「オペラ座の怪人」も…

あり?


なんて…思ってしまったのは
私だけではない筈です






来季




何を選んで
挑んでいくのか------は


もう既に
決まってはいるのでしょうが

解禁になるのを楽しみに
待ちたいと思います



何を選んでも
それが
ゆづが決めた最善策

1番やりたいものでしょうから


応援するだけです






今日は次男の学校で
生徒と保護者向けに
進路説明会がありました


公立と私立の高校の先生がいらして
学校を説明してくださいました


その中のある高校の先生が
学校説明の最後に仰っていたのが

「自分で自分の限界を作らない」
「そうすればもっと上を目指せるから」

そんなエールを贈ってくださいました



似たようなことを
サンステ出演の時に言っていました


「来季はいま持っている理想をさらに超えていきたい。よく『限界は作らない方がいい』というけど、僕は限界を作っていいと思う。
その限界は自分が作れるのであれば、決まったところに限界を作るのではなくて、もっと先の所に限界を作ればいいかなと思っている」




来季へと
成功へと導く言葉