二十歳の幸太朗さんの演じた作品が
28歳の幸太朗さんで復活した日
約1分間13カットのご出演でしたが
何度も繰り返してみては
いろんなことを感じていました。
まだ幸太朗さんを見続けるようになって1年と少しだけど
とても濃ゆい1年でしたし
特にこの仲代壬琴というキャラクターが大好きなので
いろいろ感じました。
幸太朗さんにとっての8年は長かったのかな~
ひとことでゆうなれば
「大人になりましたね」
28歳の美しい青年になられた幸太朗さんよりも
役の中での壬琴は実年齢を飛び越えて
「大人」になっていましたね。
いくつでもありいくつでもない感じ。
物語の中では先輩。
その貫禄がものすごくでていて
ご本人の年齢よりもずーーっと大人のイメージになってました。
声も以前より太く、とても穏やかで・・・
強い意志の言葉には重みもあり
壬琴は神になったごとく天かや訪れ、天に帰っていった
誰よりも強いヒーローそのままで・・・
背中がいろんなことを語ってる気がしました。
二十歳では現せないことが重みとなって表現されてたと思います。
ふっとみせた笑みの中に8年の歳月を感じました。
重みというか・・・・
単に上手くなったのとは違う気がしました
にじみ出るような感覚・・・・そんな歴史のような・・・
壬琴自身決して二十歳ではないわけですから
ちゃんと当時も美しい大人の青年を演じてました。
そう見えていたし・・・
そこに実年齢と幸太朗さんのキャリアが加わって
重みのある「大人の壬琴」がそこにいたのでしょう
ふだんの愛くるしい幸太朗さんとはまるで別人の壬琴
こんな壬琴を見ることができて本当にうれしい
そして8年間沢山苦労してここまで登ってきたんだなって
思いました。
短い尺の中でできること、それを演じきること
それこそがプロだと思います。
さすがだと思いました。
本当にかっこよかったです。
幸太朗さんにとって素敵な8年を過ごしたのでしょうね。
魅せていただいてありがとうございました。
壬琴には「美しい」が似合います。
