幸太朗さんの演じた役で
私が一番好きなのは壬琴のようだ。
どのキャラクターも魅力的。
だけど
元来特撮好きって事もあるせいで
壬琴の究極の破壊的自己愛が
たまらなくせつなくて好き。
時にはバカにしたようにあざ笑い
怒り、苦悩し、寂しげな表情をみせる
特に幸太朗さんのせつなく儚い表情に魅かれる自分。
二十歳で演じたこの愛すべきキャラクターを
28歳になられた幸太朗さんが演じる。
たぶん壬琴はあの時のあの年齢のまま。
実際は8年という歳月が経ってる。
「年齢を重ねた幸太朗さんが演じたらどうなるんだろう」
って、ずっと思ってた。
もう二度と新作は見られないと思っていたのに
今この時に、それが叶うことが嬉しい。
二十歳だったからこそ出来たやんちゃな表現もあったと思う。
あの頃だから出来た事、
あの頃だから出来なかった事。
キャリアを積み、ゲストという短い尺の中で
どうあの頃の壬琴を再現するのか・・・・
キャリアを積んだから出来なくなってしまうこともあるだろう。
幸太朗さんは今回悩んだのだろうか?
楽しく演じられたのだろうか?
もう楽しみで仕方がない。
きっとあの頃より聡明で美しいに違いない。
早く見たい!
「28歳の幸太朗さん」の壬琴。
