3月15日初日。
大好きな相澤一成さんが出演してる舞台
水木プロデュースさんの「SAMURAI挽歌」
観劇してきました。
地震と計画停電の影響で電車が動くかどうかが心配でしたが
いける状況にさえあれば行こう!と
友達と決めて行ってきました。
こんな状況の中ですので
舞台は延期するのか中止しちゃうのか・・・
ここのみなさんは「決行!」を決めました。
相澤さんご自身もブログで
「自分の仕事をします。見に来て欲しい」とのこと。
賛否両論あるかとは思いますが
私達は行く事を選択しました。
やるならいく!いける状況なら行く!
結論
行ってよかった!!!!
とにかく熱かった!!!!
公演前のご挨拶で彼らの意気込みを感じ
舞台からも「熱い想い」がひしひしと伝わり
終演後のカーテンコールでは泣いてる役者さんもいて
「今日のことは忘れないと思います。今までで一番うれしいです」
とのごあいさつにこちらもジーーン。
募金やチャリティーもされてて
私も非力ながらも募金とパンフを購入しました。
客席は半分以下・・・
だけど、それだからこそ、
ここに来たみんなが熱いときをすごせたと思いました。
いろんな事情があります。
だからどの選択も間違いじゃない。
無事に行けて無事に公演できて同じ時間共有できて
なんだかめちゃくちゃ感動しました。
役者さんの中にも今この悲しい現実の中にいる方もいました。
相澤さんもそのおひとりです。
「自分の出来ること、自分の仕事」をきちんとなされてました。
その姿から沢山の力をいただきました!
私も今出来ること、自分の仕事をやるだけだと思いました。
私の仕事も娯楽です。
生きていく上でなにがなんでも必要なことか?
今こんなときにも制作してる場合か?
と問われたらNOだと思います。
だけど、
この仕事でしか与えられないものもあります。
これが私の仕事なんです。
それゆえに
身体でおもいっきり表現できる「役者」さんたちがうらやましく思いました。
私の仕事では「全力を出す」ことが「身体」では表現できません。
だから余計に
そのパワーを全身で表現し出してる姿に感動しました。
「生で味わえる」舞台の醍醐味を、
あふれるパワーを共有でき、それを受けられたこと
「今までで一番うれしい」とおっしゃった水木さんの言葉は
私達客席側がそのパワーを受け止めていることを感じたからこそ
出た言葉だとおもいました。
その言葉を受けた私達はそこからも感動と熱いものを感じました。
これでいいんだって思いました。
このために彼らは自分の仕事をまっとうしてるんだって。
ロビーでお見送りをしてるみなさんもお客さんも
みんな熱かったです。
コーフンしてました。泣いてる人も沢山いました。
私はみなさんにがんばってくださいとしか、声がかけられませんでした・・・
握手した相澤さんの手がやっぱり熱くて
「ありがとう!ほんとにありがとう」って言ってくれただけで
よくわからない感情がわきあがって
「相澤さん!がんばって!」としか言えなかった・・・
けど
ぎゅって握ったその手の熱さとその言葉だけでいいと
それだけでいいって思いました。
だって相澤さんの目はまっすぐでしたから。
相澤さん。
千秋楽まで突っ走ってください。
とても精悍でしたよ。
いっぱいいろんなものもらいましたよ。
ありがとう。
私もがんばるよ
自分のお仕事。自分の出来ること。
そんで
やっぱ舞台っていいね!!!!!!!
