こんばんは~
シュチタ、楽しかった~~
そして、めっちゃ泣いた~~
私がトゥバくんたちを好きになった頃は、BTS兄さんたちの事もそれほど知らないし、「BTSの弟分」っていう肩書きがどれだけプレッシャーになってたとか全然知らなくて…
でも、そんなトゥバくんたちを、ユンギがずっと見守って支えてくれてたんだなぁ…と思ったら泣く泣く
でわでわ、感想をば
あ、”Good Boy Gone BED”になってる~
今日はうちのニャンニャンズをよろしく
カンパ~イ
泣き虫ヨンジュンの話になって、「でも1人ぐらいは、こういう泣くキャラも必要かと」って、あっさり言ってのけるテヒョン。おいおい
でも、ヨンジュン、満更でも無さそう…
練習生時代の話は、3人とも楽しそうでしたね
狭い練習室やサイダー1本を水で薄めて飲んだ話とか、苦労もいっぱいしたけど、楽しくてかけがえの無い時間を過ごしたんだろうなぁ~
メンバーの話になって、三国志の例えを出してくるユンギ
「桃園の誓い」は玄徳、関羽、張飛が桃の木の下で「生まれた日は違っても、死ぬ時は一緒」って誓い合うんですよね
BTS兄さんの覚悟が分かったような気がしました。
メンバー全員が同じ目標を見ていないかもしれない。
でも、同じ船に乗ったのなら、誰ひとり溺れさせてはいけないし、
誰ひとりこの船を沈めてもいけない。
深いなぁ…こういう事は言葉にするのはほんとに難しいと思うんだけど、やっぱり”言葉”を大切に紡いできたユンギだからこそ、言えるんだと思う…
(この辺から、タオル片手に見てました)
それを聞いてテヒョンは、今回の自分たちの活動ではヨンジュンと二人「頂点をめざして行くぞ」って思ってたけど、誰もが同じ思いでいるかは分からないと…
でも、3人は「2人が望むなら、僕たちも頂点を目指すよ」と言ってくれて、ほんとに力になったって
そして、ヨンジュンがプレッシャーで押しつぶされそうな時にテヒョンが言ってくれた「僕はヨンジュニヒョンについて行きます」という言葉
すごく力になって、すごく感謝しているメンバー
テヒョンはいつも、ヨンジュンの負担を少しでも減らしてあげたいって言ってるもんね
この辺から、だんだん酔いが回ってきたような…
ユンギにヨンジュンの最大の武器は何って聞かれたんだけど、ここからテヒョンの怒涛のヨンジュン絶賛大会
なかなか話し出さないヨンジュンに変わり、テヒョンの語るヨンジュンの武器。
「ヨンジュ二ヒョンほどの芸能の素質やスター性があるのに」
「そんな器を持ってて、ヨンジュニヒョンほど努力する人はいないよ」
めっちゃヨンジュン見つめながら語るテヒョン…尊い
PSYさんも褒めてたって聞いて、またまたテヒョン
「ほら、みんな分かるんですよ。本物は本物が分かるんですよ」
年末の歌謡祭も、プレッシャーがある中、能力があるからそこのソロステージだけど、それでもグループの事を一番先に考えてるヨンジュン
「ただグループのためだけの僕」
そして、ずっとTXTを気にかけてくれてたユンギ。
「なんでそんなに僕たちの事を気にかけてくださるんですか?」って聞いた事があるとか。
その時に、僕たち以外にこういう話を誰がしてくれるの?って言われて、すごくありがたかった。
(もう、目がトロンとなってます笑笑)
ユンギは、自分たちには先輩がいなくて、初めての後輩がTXTで、「僕が気にかけなかったら誰が気にかけるの?」っていう思いがすごくあったらしい…
ほんとにほんとに、優しい先輩だなぁ~
だんだん、ヨンジュンの様子がおかしくなってきた~
MOAの事を話してるんだろうけど、韓国語分からんでも、きっと何言ってるのか分からない状態なんでしょうね
言い間違いもしてるみたいだし…
日本語訳最高
ユンギ、もう耐えれません
なんで笑うんですかぁ~
ふにゃふにゃヨンジュンが、可愛くてしかたないユンギ
最後はボトルにサインするんだけど、もう目も虚ろになってるし、ちゃんと書けるの
「ヨンジュニヒョンのサインって、こんなに複雑だったっけ」
一体誰のサイン書いたの~
電池切れヨンジュン…
この後、儀典チームが大変だったとか
相当、ベロンベロンだったのかな
それにしても、テヒョンの言語能力が凄かった~
戸惑うって事が、まずないって感じだし
早口過ぎて、字幕が読めなかったから、何回も止めたけど