こんばんは~
昨日から雨ですねぇ…
気圧の変化で耳鳴りがするので、うっと~しいです~~
なので、TODOのトゥバくんたちを見て、気分転換しよ
TODO エピソード13 ②
お皿の底が出来たので、今度は自分たちが描いたキャラクターの形を切り抜いていきま~す
みんなに竹串を取ってもらいます。
で、まずは先生のお手本の下書き。
それではみんな、やってもらいましょ~
ボムギュがテヒョンに「(幽霊の)目が非対称になってると思う
」って聞いてるけど、まだ形を切り抜く段階なのに、顔描いてるし


でも、そんな事より、超現実主義者のかしこテヒョン。
「全ての動物や人は目が非対称です」
さすがです





そして、可愛いスビンのツッコミ

「あれは幽霊で人じゃないじゃん」
そんなやりとりをしながら、ひたすら枠の下書きをする5人に先生が陶磁器の説明をしてくれました。
「陶磁器は壊さない限り、5千年以上そのままです」





博物館に陶磁器が一番多いのも、それが理由なんですね~

そして、下書きが終わったら、今度は型を切って周りの土を取ります。
切り取った土を、今度は”カレ”にします。
”カレ”とは、陶磁器の枠に使う”カレトック”のような土のかたまりだとか…

カレトックって何やねん



って事で調べてみました~

韓国のトッポギに使われるお餅の事だそうです。
ま、要するに土を伸ばして、丸めるって感じですね

で、丸く伸ばしたカレを、さっき切り抜いた陶磁器の底に付けていきます。
それでは、スタート



そして…また…まさかの…沈黙もくもく…
と、ヨンジュンが何気なく「指の関節で…」と呟くと、すかさずスタッフさん、
「そうそう、話し続けて~
」


言われた事をちゃんと守る可愛いトゥバくんたち

「指の関節で~」「こうやって~」と話し続けました~エラいエラい





みんな、なかなか上手くカレを付けて行き、スタッフさんから「中間点検」で、「現在、一番上手なメンバーは
」の質問が。

まずはテヒョン。
「僕が1番いいと思います
」

そして、スビン。
「客観的に僕が一番いいと思います
」

速攻ヨンジュンが「主観的だよ~」と拒否するも、チラっと見れば「でも上手だな
」と素直に認め。

で、今度はスビンが「ヒョンも上手です
」
