ここでも 立ちます。

しかも てばなしです。

てを ぐーぱーぐーぱーとやりながら

「ぱぱぱぱぱ」と いっています。

こうやって おすなを とばしているつもり。

おわったら、かめさんの あたまのほうから おります。