診察室は重い引き戸。
怯えて、へばりつきのハルさん3才とともに「お願いします!」と中へ重たーい気持ちとともに入る。
診察室で言われた事は、
先生「ハルさんは、強い遠視からくる弱視ですね。ケントデリカットのようなメガネをかける事になるでしょう。」
il||li_| ̄|○il||li
ケントデリカットさんって弱視だったの?…。
先生「普通は、赤ちゃんはみんな遠視なのですが、
2~3才で徐々に視力が上がってきます。しかし、ハルさんは、遠視が生まれつき強いせいで、外からの映像→角膜→脳という一連の働きが出来てません。ですので、ケントデリカットみたいなメガネをかけることで、強制的に角膜に鮮明な映像をおくり、脳に届けるという訓練が必要です。」
(何となくそんな感じです。心拍数半端ないときに話されたお話。記憶が少し定かでない@@;;;;;;)
il||li_| ̄|○il||li il||li_| ̄|○il||li
メガネママ「は、はい、そ、そうですか…。」
今にもパニクりそうな、泣き出しそうな気持ちを抑えてやっとこたえた言葉。
先生は、ハルさんに斜視があるかを検査。寄り目になっているかってことでしょうか。
先生とハルさんの間に筒のようなものがいっぱいの黒い機械が登場。
そして電気が消された。
ハルさん「こわいよ~」完全にパニクってる。
これではむりと判断した先生。
白くてハンディーなもので、すこーしだけ電気を落としながらの検査。
ハルさんの目線を動かしながら検査するため、看護婦さんがぬいぐるみを持ってきた。
しかし、完全に硬直状態のハルさん。反応せず。ヤバい。どうすべ。先生も困り気味。
そうだ!!何かの時の為に鞄にいれておいたちっちゃなトーマスの絵本!!チャキーン♪
ハルさんはトーマスおたくでございます。Ψ( ̄∀ ̄)Ψケケケ
早速取り出すと看護婦さんに渡した。
ひざに乗せながら、看護婦さんがめくるページにいるトーマスと仲間たちの名前を必死にハルさんに呼びかける。
メガネママ「ハルさんあれなんだろう、あっトビーがいた。んっスペンサーだ。ややや、あれは、スクラッフィーじゃないかい?」
看護婦さん絵本をめくりながら、目を動かしたい方向に本を動かす、私仲間たちの名をハルさんの耳元でささやく、先生目を診察する。絶妙な共同作業にて診てもらう事ができた。よかった。トーマス絵本持っていて。

これです。かなりくたくたの一冊。
結果、斜視はそんなに進行していない。とのこと。たしかにハルさんは寄り目にもがちゃ目にも見えない。
よかったぁ~
と思ってはいけなかった。
先生「ハルさんは、あまり見えていないからがんばって見る事をあきらめたのですね。だから結果的に斜視が進行しなかったんだと思います。」
ん?なんですって、見る事をあきらめた…
そんなに悪いのですか…… あきらめたってまだ、3才
で す よ。
il||li_| ̄|○il||li
いやいや、あきらめちゃいかん!ハルさ~ん!
あきらめちゃいかん!わたし。
わたしは、ハルさんの母である。落ち込んでばかりではいかんよ。
自らを奮い立たせ先生に、質問攻め。
メガネママ「先生、ハルさんはこれ以上視力はあがらないのですか?ずっとメガネですか?私はもっと早く連れてくれば良かったのですか?どどどどうすればよいのですか?私はなにをすれば…」
先生「視力は10才くらいまでに完成します。それまでに弱視の訓練用メガネで治療すれば視力は上がります。ハルさんの場合、ずっとメガネと思ってもらった方がよいでしょう。メガネは治療用ですから、寝る時とお風呂以外は絶対に外さないでください。なので、今年は、プールや海などはメガネを外さないと行けないので入らないでください。」
(※きっと何歳までとかその辺は、眼科の先生によって言い方が違うのかもしれませんが…日本眼科医会HP)
メガネママ「はい。わかりました。」
先生「だいたい、皆さん3歳児検診で発見されてくるようです。もっと早く来る方もいますが、早すぎても検査がむずかしいので、遅かったということはありませんよ。」
メガネママ「本当ですかぁ…」(本当は、もっと早くても良いはず…。先生の優しさに今にも泣き出しそう。いつ発見より、これから何をしてあげられるかが大事だな私。がんばろうと心に誓ったのです。)
そんな、最中ハルさんはといいますと、もじもじしていました。
恥ずかしい訳ではなく
「トイレ」に行きました。┌(。Д。)┐ あはは♪
その後も、点眼があり、ハルさんじたばた。あまりにしみるようで泣いてしまいました。。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
結局、1回では涙でお薬が流されてしまい、もう一度。
一人の看護婦さんが点眼役。私は、ハルさんを抱きかかえ、もう一人の看護婦さんはハルさんを動かないようにおさえていました。
点眼って大変だな~。
点眼と検査が終わり再び最後の診察。今後の事について。
視能訓練士の先生が来る日に次くる事に。その日の3日前に点眼(まさかさっきのあれ(´□`川)ゝヵ゛-ン
)
1日朝昼夜の3回も~ il||li_| ̄|○il||li ひっひとりでできるかな…。
そんなわたしに、先生から素敵なお知らせが…。
先生「朝と夜は、寝ちゃってる時にまぶたを開けて点眼しちゃえばいいんですよ。朝夜きちんと入っていれば、昼涙で少し流れてもよしとします。」
゜*。(*´Д`)。*° それならできそう。がんばりますよ先生! っていただいた紙を見てびっくり。
「アトロピン点眼の注意」 という紙。
この目薬は、劇薬ですから、次の注意をよく読んで気をつけて使ってください。
劇劇劇 劇薬って…(@_@;)おそろしい。
点眼後2週間くらい目がぼやけたままだということで、滑り台などは気をつけてといわれました。
幼稚園おやすみしたほうがいいかも…。
薬局で聞いたところ名前ほど恐ろしいものではなく。薬界ではそういった分類にあたるらしい。
ふむふむ。気をつけて使えば大丈夫。
薬局で、薬の予約を入れて、その日はおしまい。
あまりのヘトヘトぶりに、駅まではいけず。
迎えにきたメガネパパとナーさんとそのままハルさんの大好きな回転寿しにいきました。
メガネ代も考えないといけないのに~。
これから何度も行く事になるであろう眼科に良い思い出をプラスしておかなければと、甘いメガネママなのでありました。
ハルさんのためにやれることはやってあげたいと誓った日でした。
怯えて、へばりつきのハルさん3才とともに「お願いします!」と中へ重たーい気持ちとともに入る。
診察室で言われた事は、
先生「ハルさんは、強い遠視からくる弱視ですね。ケントデリカットのようなメガネをかける事になるでしょう。」
il||li_| ̄|○il||li
ケントデリカットさんって弱視だったの?…。
先生「普通は、赤ちゃんはみんな遠視なのですが、
2~3才で徐々に視力が上がってきます。しかし、ハルさんは、遠視が生まれつき強いせいで、外からの映像→角膜→脳という一連の働きが出来てません。ですので、ケントデリカットみたいなメガネをかけることで、強制的に角膜に鮮明な映像をおくり、脳に届けるという訓練が必要です。」
(何となくそんな感じです。心拍数半端ないときに話されたお話。記憶が少し定かでない@@;;;;;;)
il||li_| ̄|○il||li il||li_| ̄|○il||li
メガネママ「は、はい、そ、そうですか…。」
今にもパニクりそうな、泣き出しそうな気持ちを抑えてやっとこたえた言葉。
先生は、ハルさんに斜視があるかを検査。寄り目になっているかってことでしょうか。
先生とハルさんの間に筒のようなものがいっぱいの黒い機械が登場。
そして電気が消された。
ハルさん「こわいよ~」完全にパニクってる。
これではむりと判断した先生。
白くてハンディーなもので、すこーしだけ電気を落としながらの検査。
ハルさんの目線を動かしながら検査するため、看護婦さんがぬいぐるみを持ってきた。
しかし、完全に硬直状態のハルさん。反応せず。ヤバい。どうすべ。先生も困り気味。
そうだ!!何かの時の為に鞄にいれておいたちっちゃなトーマスの絵本!!チャキーン♪
ハルさんはトーマスおたくでございます。Ψ( ̄∀ ̄)Ψケケケ
早速取り出すと看護婦さんに渡した。
ひざに乗せながら、看護婦さんがめくるページにいるトーマスと仲間たちの名前を必死にハルさんに呼びかける。
メガネママ「ハルさんあれなんだろう、あっトビーがいた。んっスペンサーだ。ややや、あれは、スクラッフィーじゃないかい?」
看護婦さん絵本をめくりながら、目を動かしたい方向に本を動かす、私仲間たちの名をハルさんの耳元でささやく、先生目を診察する。絶妙な共同作業にて診てもらう事ができた。よかった。トーマス絵本持っていて。

これです。かなりくたくたの一冊。
結果、斜視はそんなに進行していない。とのこと。たしかにハルさんは寄り目にもがちゃ目にも見えない。
よかったぁ~
と思ってはいけなかった。
先生「ハルさんは、あまり見えていないからがんばって見る事をあきらめたのですね。だから結果的に斜視が進行しなかったんだと思います。」
ん?なんですって、見る事をあきらめた…
そんなに悪いのですか…… あきらめたってまだ、3才
で す よ。
il||li_| ̄|○il||li
いやいや、あきらめちゃいかん!ハルさ~ん!
あきらめちゃいかん!わたし。
わたしは、ハルさんの母である。落ち込んでばかりではいかんよ。
自らを奮い立たせ先生に、質問攻め。
メガネママ「先生、ハルさんはこれ以上視力はあがらないのですか?ずっとメガネですか?私はもっと早く連れてくれば良かったのですか?どどどどうすればよいのですか?私はなにをすれば…」
先生「視力は10才くらいまでに完成します。それまでに弱視の訓練用メガネで治療すれば視力は上がります。ハルさんの場合、ずっとメガネと思ってもらった方がよいでしょう。メガネは治療用ですから、寝る時とお風呂以外は絶対に外さないでください。なので、今年は、プールや海などはメガネを外さないと行けないので入らないでください。」
(※きっと何歳までとかその辺は、眼科の先生によって言い方が違うのかもしれませんが…日本眼科医会HP)
メガネママ「はい。わかりました。」
先生「だいたい、皆さん3歳児検診で発見されてくるようです。もっと早く来る方もいますが、早すぎても検査がむずかしいので、遅かったということはありませんよ。」
メガネママ「本当ですかぁ…」(本当は、もっと早くても良いはず…。先生の優しさに今にも泣き出しそう。いつ発見より、これから何をしてあげられるかが大事だな私。がんばろうと心に誓ったのです。)
そんな、最中ハルさんはといいますと、もじもじしていました。
恥ずかしい訳ではなく
「トイレ」に行きました。┌(。Д。)┐ あはは♪
その後も、点眼があり、ハルさんじたばた。あまりにしみるようで泣いてしまいました。。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
結局、1回では涙でお薬が流されてしまい、もう一度。
一人の看護婦さんが点眼役。私は、ハルさんを抱きかかえ、もう一人の看護婦さんはハルさんを動かないようにおさえていました。
点眼って大変だな~。
点眼と検査が終わり再び最後の診察。今後の事について。
視能訓練士の先生が来る日に次くる事に。その日の3日前に点眼(まさかさっきのあれ(´□`川)ゝヵ゛-ン
)
1日朝昼夜の3回も~ il||li_| ̄|○il||li ひっひとりでできるかな…。
そんなわたしに、先生から素敵なお知らせが…。
先生「朝と夜は、寝ちゃってる時にまぶたを開けて点眼しちゃえばいいんですよ。朝夜きちんと入っていれば、昼涙で少し流れてもよしとします。」
゜*。(*´Д`)。*° それならできそう。がんばりますよ先生! っていただいた紙を見てびっくり。
「アトロピン点眼の注意」 という紙。
この目薬は、劇薬ですから、次の注意をよく読んで気をつけて使ってください。
劇劇劇 劇薬って…(@_@;)おそろしい。
点眼後2週間くらい目がぼやけたままだということで、滑り台などは気をつけてといわれました。
幼稚園おやすみしたほうがいいかも…。
薬局で聞いたところ名前ほど恐ろしいものではなく。薬界ではそういった分類にあたるらしい。
ふむふむ。気をつけて使えば大丈夫。
薬局で、薬の予約を入れて、その日はおしまい。
あまりのヘトヘトぶりに、駅まではいけず。
迎えにきたメガネパパとナーさんとそのままハルさんの大好きな回転寿しにいきました。
メガネ代も考えないといけないのに~。
これから何度も行く事になるであろう眼科に良い思い出をプラスしておかなければと、甘いメガネママなのでありました。
ハルさんのためにやれることはやってあげたいと誓った日でした。