メガネをかけてから、ひと月が経ちました。

このごろ、ハルさんはメガネをかけると「見える」という感覚がついてきたようで、

メガネをかけた状態で、手で少しあげたり下げたりしながら「メガネあり」「メガネなし」…

「見える」「見えない」とやっているところをみるようになりました。

朝起きて、メガネをこちらがかける前に

「見えない。メガネかけなくちゃっ。」

っと自らいうことが増えてきました。

ハルさんは、産まれてから「見えない」という感覚はなかったのです。

ずっとあまり見えていないという状態で来たので…。


メガネ治療の効果が少しでてきたのかな。

ふつうなら「見えない」ということはマイナスになるのかもしれませんが、

メガネをかける事で、「見える」と「見えない」二つの感覚がわかるように

なったことは、私には少し前進した気がしてうれしいです。


これから、きっとすごく時間はかかるだろうけど、

「メガネありで見える」「メガネなしで見えない」

から

「メガネありで見える」「メガネなしでも見える」になるといいな。