DO you take a half time?
AWAKE 小野真理子先生《SPRING》
CONDITIONING and PILATESの講習が終了しました。
講習を受けていく中で、感じたことが一つあります。それは「体幹が強いこと」が大切なのではなくて、「体感を使えること」が大切だということです。
もちろん、体感を使えるためには強くないといけませんが、いくら強くても使えなければ意味がありません。使えるというのは、実践の時に体幹がしっかり機能しているかどうかということです。
そこで最も大事なことが『 立つ 』です。ほとんどのスポーツは立位で行われます。立った状態でパフォーマンスを発揮することが要求されるスポーツにおいては、体幹は立った状態(重心が正しい位置にのっている事)で機能することが大事になります。
多くの体幹トレーニングは、寝たり横になった状態で行われます。それ自体は感覚をつかむためには大切なプロセスだと思いますが、いつまでもその状態だけでトレーニングをしていると、実際の競技で使うような立位の状態で発揮できなくなってしまいますし、『立つ』基準を合わせなければ、体の連動運動がうまく機能いていきません。この『立つ』感触を理解し、運動の前に『立つ』基準を合わせ、実践につなげるようなトレーニングが必要だと感じました。
つい流行りのトレーニングが出てくると本質ではなく型が流行るように思いますが、一体何のために体幹トレーニングをやるのか『立つ』とは何か、自分の体とは、本質を知ることができました。
小野先生ありがとうございました!