えー、前回エントリーの「神様はいじわるじゃない」のカップリングの流れに乗って、最初はハッピー系の方に行こうかとも思ったんですが、ここはその前にまず初期CoCoの至極のバラード「メロディー」の出番だろうということで、満場一致で、まぁ議決権は私ひとりオンリーなワケですが、「メロディー」をアップップします。uppです。
この曲のすばらしさについては実際聴いてみて頂くのがベストプルーフということで、何もここでそんな風に言わなくても「聴きゃ分かる」と書きゃあいいんですが、だって日本人なんだからですから。で、「メロディー」は4thシングルの「ささやかな誘惑」のB面で、何にこだわったのかアルバムに入っておらず、おかげでヘビーローテしてるCDがプレーヤーに入ってたりしてる時にふとこの「メロディー」聴きたいなってな気分がモヤモヤしてくると、これが結構面倒な話で、プレーヤー開けてCDケース開けてCDカチャカチャ入れ替えて、って作業をしないといけないんですね。今どきそんな苦労もめっきり無くなりましたが。で、そういうことを考えたりすると、新しく入れるCDがシングルじゃあ面倒の割に聴ける曲が2曲ぐらいでなーんだかもっさい気分になってあきらめてしまうのも大抵ですが、この「メロディー」についてはそんな苦労もいとわないぐらい、あっ聴きてーの気分のたびに8cmのCD引っ張り出してひたすらリピートで聴いてましたよ。えぇえぇ。
しかし「Snow Garden」に何で「ささやかな誘惑」は入って「メロディー」が抜かれたのかは永遠の謎。「The First Snow」と「妖精たちのラプソディー」が「Snow Garden」の世界観の中心だったとすれば、冬曲ではない「メロディー」が入る必然性は確かに無いですけど、それを言ったら「誘惑」ももっと脈絡がない。どうせCDの容量の空きはいっぱいあったんだから、ねぇ。
で、「メロディー」は結局ベスト盤に収録されてたようですが、なんとワタクシその記憶が全然ありません。そもそも買ったんだったかなぁ「CoCo1番!」。少なくとも聴きこんではいなかったな。
いちおう整理のために時系列的に並べておきますと、「ささやかな誘惑」が90年3月、「Snow Garden」が同11月、ベスト「CoCo1番!」はその後91年7月発売だったようであります。
CD版
http://www.youtube.com/watch?v=c_5ChNLiCAw
ファイナルコンサート(CoCo夏94)
http://www.youtube.com/watch?v=KdTu3HwaWiE
そういえば、春CoCo91であっちゃんがソロで歌った「メロディー」は圧巻でありました。またビデオ観たい。
(追記)あったよ!
春CoCo91ソロコーナー 瀬能メロディーは4:28から。天使(大)~夢は(宮)~乙リハ(羽)~メロディー(瀬)~つぼみたち(三)です。
http://www.youtube.com/watch?v=9KI-Z6DSXIE
CoCoちゃんのB面曲、というか今様に言えばカップリングですが、まぁ20年前でもすでにカップリングでしたけど、ほほほ、そのB面に神曲が数多残されているのは周知の事実。「メロディー」「神様はいじわるじゃない」「幸せかもね」「お願いHOLD ME TIGHT」とか並べてみると、これ絶対あの頃にテープにダビングして自作ベストの前半に並べてたなと胸を熱くせずにはいられませぬ。
下に貼ったYouTubeからのライブ版はすでに4人体制ですが、この曲の場合あまり違和感なし。瀬能的要素がそんなにあるわけじゃなかったのがその理由でありましょうか。アレンジもこっちの方が好きかもしらん。
それよりも、このライブ、曲の最初でみせるフォーメーション(最後もだけど)がかなりの完璧度を誇ってますよね。ちょこんとしゃがんでるはねPと天に祈るみっきーの対比が傑出しております。あー宮前さん、もうちょっと中心側に寄らないと。ほほ。
CoCo夏92
http://www.youtube.com/watch?v=wlsorb-I9V8
CD版
http://www.youtube.com/watch?v=0VzawhuBAVI
おぅ。気がついたら前の記事から半月。ワタクシの固有振動数がCoCoちゃんに合うのにも、この歳になってくるとそれぐらいの周期が必要なのでありましょうかね。
で、唐突ですが、今回のレビューは「雨のジェラシー」です。特に理由もなく、このところ脳内再生ぐーるぐるのローテに入ってしまってるこの曲。現役当時は、つまりStrawberryをいそいそと買ってきてヘッドホンで夜ごと聞いてた十数年前は、ということですが、いや、でも四捨五入すると約二十年前は、という方が正確なコトにいつもながら驚かされるわけですが。
で、現役当時は、まぁどちらかといえば「飛ばしてた」曲に分類されるんですけど、いまになってみるとなんかじわじわと来るんですね。どこにそんな魅力があったのかまだよく把握できてませんが、ツンな歌詞のいじらしさをやっと包容できる年齢になったのか、初々しさベタ踏みのひたすらユニゾン歌唱に心くすぐられるのか、それとも映画館をパンフレット胸に抱いて出てくる彼氏未満(女連れ)に偶然出会う確率ってそんなあるもんかいっていうしょーもないツッコミごころを刺激されるのか、あるいはそういうモノを全部ひっくるめた「初期CoCoの初期らしさ」へのノスタルジーなんだろか、というトコでしょうか。ま、よく言う「甘酸っぱい」ってヤツよね。
ということで、3本動画を並べてみますので、聴き比べでもどうぞ。
ファーストコンサート(90年) まん中で歌うあっちゃんが素晴らしすぎ。
http://www.youtube.com/watch?v=j0nGlecJIZo
春CoCo91 初々しさが失われたのは吉か凶か。
http://www.youtube.com/watch?v=YAivvWXKp
春CoCo93 4人になってソロパート導入。衣装に括目。
http://www.youtube.com/watch?v=at1aRO7RDzY
うかつにも、まきボの誕生日が過ぎてしまった。何は無くとも、おめでとうございます。
http://ameblo.jp/makibotchi0116/entry-10193201605.html
36って言われると、あの頃から過ぎた時間の長さに、信じられない思いになりますね。恋人のような、お姉さんのような、友達のような。そんなまきボに幸多からんことを。
※初めて宮前ブログにコメントしてしまった。緊張(?)ですごく変な文章になってて、案外自分に純な部分が残ってたことに何とも言えない思いにひたりましたとさ。ほほ。
はふはふ
都合によりあまり頻繁に更新できるわけではないですが、できるだけ当時の思い出を綴っていきたいと思いますので、みなさんもたまーにぐらいの頻度でお越し頂ければコレ幸いであります。
というわけで、また今後ともよろしくお願いします。
はふはふ