この前新宿で(勝手に)お約束した通り、
今夜は「なかの芸能小劇場」での落語会に行ってきました!
【桂かい枝の上方落語シリーズ】
~其の壱・上方寄席囃子の世界
ちょっと奥様!
シリーズですってよ!
しかも今回からポイントカードが出来上がっていてちょっとビックリ

東京に本気出した感がビンビン伝わってきますねー
~ * ~ * ~
今回の落語会は、お囃子をフューチャーされています
普段は御簾内にいる大小の太鼓や笛カネ(大体、前座さんが演奏する)や、
お三味線(専門の方)が舞台に出て、
いわばコンサートのような

ことをしてくれました
まずは、ホールだと開演等のブザーや音楽のようなものである、太鼓の打ち方の紹介…
寄席の一番太鼓は「どんどんどんと来い」
開演前の二番太鼓は「お多福来い来い」
ハネ太鼓(追い出し)は「出てけ出てけ」
…と叩いているそうですよー

シランカッタ
バチで縁をなでて、「カラカラカラカラ(木戸を開ける様子)」
ギィィって、鍵を開ける音もしたかな…
で、「ドンドンドントコイドンドンドントコイ」
さあ、開場だー
「オタフクコイコイオタフクコイコイ」
テンツク…笛も鳴って
さあ、開演だー
楽しかったー帰ろっと♪
ドロドロドロドロ~「デテケデテケデテケデテケ」
・・・と、まあこんな感じでしょうか
言われて聞くとちゃんと聞こえますね (^^)d
次はかい枝さんの物真似つきで(笑)何名かの師匠の出囃子演奏☆
最後に会場のお客様からのリクエストで、どなたかの出囃子を演奏するという・・・
お三味のかた、尊敬です

さてさて featuring寄席囃子なので、演目も上方落語ならではのハメものです
舞台上にお囃子メンバーを残したまま、かい枝さんが「七度狐」を始められました
笑福亭明光さんがされた「煮売や」の続き話ですが、庵寺潰しのところなど、かい枝さんは怖がらせるのも上手で…

滑稽さにお腹の隅っこで笑うべきなところでしょうけど…私だけかしら~
水車の上を歩くところまでいって、さげでした
舞台上のお囃子隊、お客さんに終始見られながらの~という状況は居心地悪いんでしょうねー、何にもしない方が長いもんね…
笑助さんの自分を押さえてる感と手持ちぶさた感が笑えてしまった

お中入り後は「お玉牛」
以前観た時よりも華やかな印象を受けたのは(演目に合わない言い方ですね)、
お囃子隊に情が湧いたとか?(笑)
今年は秋に、シリーズ其の弐があるので
それを励みに夏を乗り切りたいと思います

~ * ~ * ~
「開口一番」 笑福亭明光
「宗論」 笑福亭笑助
「お囃子コンサート」
「七度狐」 桂かい枝
~中入~
「お玉牛」 桂かい枝