久しぶりに、わがブログを訪れてみる。
時は経ち、すでに還暦。
仕事も、すっかり閑職に。
さて、お金も足りないし、どうしたものか。
少しでも役に立たないかと、簿記2球を受けてみたものの見事にコケル。
ひと月前に思い立ち、ブックオフで問題集を購入し、多少やってみたが準備不足で轟沈。
なかなか甘くはない。
さて、これらかどうしたものかを、記してみることにする。
久しぶりに、わがブログを訪れてみる。
時は経ち、すでに還暦。
仕事も、すっかり閑職に。
さて、お金も足りないし、どうしたものか。
少しでも役に立たないかと、簿記2球を受けてみたものの見事にコケル。
ひと月前に思い立ち、ブックオフで問題集を購入し、多少やってみたが準備不足で轟沈。
なかなか甘くはない。
さて、これらかどうしたものかを、記してみることにする。
全身麻酔の夢から覚めると、病室に着いたところである。これから、ストレッチャーからベッドに移そうとい
うところのようだ。それがぼんやりわかり、自分でも動こうと思い、体をずらせて無事にベッドに着地。
それからしばらくは記憶が定かではない。
おそらく、小一時間ほどした後、意識がはっきりしてきた。隣には妻がやや心配そうにが座っていた。意識が
戻ったことを伝えると、手術着から寝巻きに着替え、ベッドの横の棚に持ってきた荷物で必要と思われるもの
を入れてくれた。
その日は、紙おむつのようなものをつけていたが、幸いにも尿道には管が挿入されていなかった。麻酔が切れ
てきて、口の中の痛みが強くなってきた。静かにしているときはそれほどでもないのであるが、唾を飲み込む
ときに痛みが走る。
あれやこれやと話したり、うとうとしていると、医者がやってきて、「とりあえずお粥を食べてみてください
。無理な様であれば流動食に切り替えます。」との食事に関する話をしてくれた。実は、お粥は好きではない
のであるが、まだ見ぬ流動食よりはよいと思い、何とかこれで乗り切ろうと思った。
夕食時になると、お粥とほぐして柔らかくしたおかずの食事が届いた。何とか食べようとするのだが、痛みと
飲み込みがうまくいかないので、なかなか進まない。やっと半分ほど食べたところでギブアップ。飲み込むと
きに痛むのだから、これが流動食になっても同じだと判断して、明日からもお粥でお願いする。
夜は、睡眠薬を渡されたが、飲まずに眠りにつくことができた。妻が借りてきてくれたDVDを一週見ようかと
も思ったが、文庫本を読んでいるうちに眠くなり就寝。
翌朝は、やや痛みが引いている感じである。朝食が出てきて、何とか八割がた食べきることができた。この調
子なら、割とスムーズに退院できるのかなと期待をする。
しばらくすると、東京で一泊した妻がやってくる。二人でのんびりとした午前の時間を過ごすと、やがて昼食
になる。朝食とそれほど変わらぬ分量だなと思いつつ、食べ始める。病院食の連続で、胃もそれなりに食事を
欲していたと見えて、きっちり完食。妻は、用事があるので病室を離れる。
やがて、隣のベットに新しい患者さんが入院。ものすごく太った方で、年齢は同じくらいかなといった感じで
ある。看護師との話し声の感じでは穏やかそうな方である。どうやら糖尿病が悪化したようで、散歩などの運
動メニュー込みの入院のようである。
奥の方は、交通事故で圧迫骨折をしたようで、かなり痛みがあるようで気の毒である。夜に痛み止めを処方し
てもらうのであるが、すぐに効果がなくなるようで苦しんでいた。
程なくして、妻が戻る。プリンやヨーグルトを買ってきてくれた。お粥を食べるために、「ごはんですよ」と
いうのりをペースト状にしたものを買ってきてくれた。子供のころよくこんなものを食べたなと、しばし思い
出に浸る。
話しているうちに夕食になる。これも同じようなメニューで、あっさりと完食。妻は買ってきたお弁当を食べ
て、しばらくして群馬に帰った。
夜は、借りてきてくれたDVDを一つ見て、眠ろうとするのであるが、同室の方の鼾にやや苦戦する。しかし、
何とか眠りにつくことができた。
先月の初旬の食事時に、唾液が出ると顎が晴れて痛み出すので、持病の唾石だと思い、なんとか自分で取ることを試みる。取れたと思ったのであるが、また痛み出した。今回はかなり痛い。
10年ほど前には耳鼻科行ったのであるが、会社のそばにはあいにくない。仕方ないので、歯科に行くことにした。
会社のそばの歯科に行き、紹介状を書いてもらったので、東京の病院に行った。
診断結果は、やはり唾石。しかも両方にある。痛みがある右側は、CTで診断すると大きさが5~6ミリある。
除去するには手術が必要ということなので、これ以上大きくなると困るので、手術をお願いすることにした。
そうしたら、全身麻酔が必要で、5~6日の入院が必要であるとの追加説明があり、再確認を求められた。一瞬、うっとなったが、やってもらうことにする。
その後に、入院までの手続きということで、二週間後に感染症の検査、手術の10日前には石の位置の確認のための再度のレントゲン撮影。ここで、大きく位置が悪い方にずれると、最悪あごの下からの執刀になるとのこと。幸い、口の中からの手術で大丈夫のようである。
さて、入院の当日は、一人でとぼとぼと病院に向かう。
簡単に入院の手続きを済ませると、4人部屋の病室に通される。色々な注意事項を聞かされ、シャワーを浴びてこの日は終了。
翌日は手術の日である。昨夜9時からは何も食べないように指示されていたので、朝食もなし。しばらくすると看護師がきて、検温と血圧測定。そして、浣腸をして、オムツのようなパンツに履き替え、手術着に着替える。
歩いて手術室まで行き、ベットに横たわる。すると、手術着を脱がされ、タオルをかけられる。やがて、麻酔医がやってきて、腕に全身麻酔の注射をする。が、一本目は失敗。自分の血管が細かったためであろう。針が太かったのか、けっこう痛い。杉に二本目のトライとなり、無事に血管に到達。
そして、あとは夢の中。
起きたら、病室のベットの横である。ストレッチャーから移動させられるときに目が覚めて、自分で動こうとした。
ベットに移ると、またもや眠りにつくが、1時間程度で目が覚める。しかし、頭はぼんやりしていて、はっきりしない。痛みもまだ感じなかった。
これから、入院生活の始まりである。