『ブラック・ラグーンについて』

今回紹介するのは　ブラック・ラグーンです

友人に勧められて読んだマンガなんですが、めちゃくちゃ面白くて即はまりました。

ガンアクションで銃がいっぱいでできて、尚かつとっても細かい設定や描写までされているので、ガンマニアには打ってつけの一冊といえます。

僕はこの本から銃にはまりました。

その上、この話はとても深く考えさせられるものになっていて、敵にも単純な悪などというものはほとんど無く、とても悲しい話もたくさんあります。

めっちゃくちゃおすすめですので是非読んでみてください。

簡単にあらすじを説明します。

主人公の岡崎緑郎（岡崎緑郎）はふつうの会社員でした。（エリート？）彼の乗っていた会社の船が謎の外国人によって占拠され彼は人質として連れ去られます。

そこから彼は裏の世界へロックという名前で入り込んでいくことになります。

これ以上書くとネタバレになるんですよ。

じゃあこのぐらいで。

A Fragment of Morning Star