ブリュッセルに入ったのは14日の午後7時頃。
ネットで予約してたホステルを探すのに、北駅で降りる。初日、駅を通過だけはしてたんやけど、その時は「なんか汚い感じの街かな?」って思ってた。だけど、いざ降りてみるとかなり綺麗なトコロ。
駅舎なんて、知らない人から見たらビルにしか見えません!

駅から徒歩20分くらいのトコに宿発見。今晩の宿は「2GO4」。一泊22€。若干お高いですね。ただ、内装は綺麗だし、接客もいい感じ。部屋に入っても誰もいなかったんで、早々街を見て回る事に。

メインストリートはすぐ近くの通りにあって、ここにもブランドとか並んでる。
ちょっと見たかった教会が、遅くなったんで閉まってた。残念。

疲れてた事もあって、夜の散策は早々切り上げ、夕飯を食べる事にした。ちょっと温かいモノが食べたいなと。
ベルギーでは食堂の事を「TABERUNE」って言うんやって。タベルネ・・・。なんともウマそうな名前。なので、ベルギー料理食べれますかね。って捜索したんやけど、軒並み高けえ。
結局、人がいっぱい入ってるピザ屋でパスタかピザが迷い迷って、ピザと「Jupiler」ってビール。ん、ウマいんやけど、ピザ大きいし疲れすぎてて入りません!なんでパスタにしなかったんだよ!俺!って反省と後悔入り交じりつつ、無理矢理完食。
すんません、ビールの味も微妙にしか覚えてないや。

部屋に帰って、風邪薬飲んで寝る・・・朝起きると、まあまあ体が楽になってた。9時前から寝たからずいぶん眠れたおかげらしい。


朝早く、宿をチェックアウトしてブリュッセルの街に溶け込む。
ブルージュの様に、自転車の大群とかはなかったのが残念。とことこ歩いて、向かう先は、世界三大がっかりの一つ「小便小僧」。
彼の名前は、ジュリアン君(まじで)一説によると、街に攻め入って来た敵軍の爆弾の導火線におしっこかけて、点火を阻止した王子ジュリアン君を讃えて作られたのとか・・・ホンマか?
今回の彼は、手術服着てました。コスプレが好きだそうです。

ぶらぶら、町並みを見てたんやけど、けっこう都会なので次の目的地に移動。
ブリュッセル南駅のソバにある、カンティヨン醸造所まで歩く。

途中、絵はがきを日本に送ろうとしたら、郵便屋さんにボラれる。
ベルギーから日本ってそんな高いか?

カンティオン醸造所は今回の旅では絶対に行きたかったんさ。
「ランビック」ってビールを作ってるんやけど、19世紀から同じ作り方の「天然酵母ビール」
その作り方も独特で、ビールの原料である、麦芽の糖分が溶け込んだ「ウォート」(麦汁の事かな)を、その醸造所の屋根裏に置いて、そこに住み込んでる酵母がビールにしてくれるのを待つ。って方法。
これは、世界でココだけ。

世界唯一のビールか。って思って見学に行ったんやけど、以前日本酒の蔵に泊めてもらった時に感じた様な、なんかいる。感じ。なんて言うんかなあ、あれ。
とにかく、年季が入ってて出来たビールをタルに入れて寝かせてたりしてる。それもまたイイ。

見学後、「ランビック」を飲んだんやけど、めーーーちゃ酸っぱい!でもこれ病み付きになるな!って味。
それと、そのランビックにチェリーを漬け込んだ「クリーク」これまた、酸っぱい!でもサッパリすんさなー。
これが天然酵母ビールか!昔の人はこれ飲んでた訳っすね!ってしみじみ味わって来た。ランビックのラベルは小便小僧でした☆ラベルも手貼り!

くはー、すっぺえ。って飲んでたら、日本人っぽい人が奥で飲んでたんで話してみる。すると、日本から1人ビール飲みにきたんやって。へえ、俺以外に同じタイミングで着た人なんかいるんや!って話して、日本でもまた一緒に飲みましょう!っってアドレス交換。
しばらく一緒に行動して、ブリュッセル南駅で行き先が違ったんでお別れ。どうも、サ○トリーのビール研究者みたい。んー本職かよ!
日本で面白いビールの話聞かせてもらおう!

列車まで時間があったんで、駅前のブラストリーに入ってBELLE-VUEの「クリーク」を一杯。これはカクテルみたいな味で、かすかに甘くてすごい飲みやすかった!これウマかったなー。

一杯飲んで、東行きへの列車に乗り込む。さて、次はどこで降りますか。


14日夜のビール
・Jupiler

15日午前中のビール
・ランビック
・クリーク
・クリーク(BELLE-VUE)