横浜で開催されていた「ポンペイ展」気にはなっていたモノの、時間や費用の都合って事にして行けなかった。
それが、名古屋で開催されてる。って聞いた時、これは自分の異動に合わせて開催してくれた(なわけないけれど)気持ちになった。
だから、見に行ってみた。

横浜に比べると、ちょっと小さい感じがする「名古屋博物館」入館1300円。

ナポリにあり、火山活動の影響で一夜にして名前が消えた街。
それが、ポンペイ。

自分の中では、伝説の一部であって、所詮はたいした事ないんやろう。って高をくくってたけど、遺留品と言っていいのか、残された品々があまりにも当時の形を保っていた事に驚くとともに、感動した。
人が生きていた、伝説でなかった形跡が残されていた。

追い炊きの出来るお風呂や、床暖房施設。
そして、ローマに残る美術が進化せずに取り残された、品々が迫って来た。
どれも、ムー大陸のような伝説ではなく、人が生きていた証。すべてがものすごい命を持っていた。

横浜と比べると、内容は同じかどうか分からないけれど、それでもポンペイの凄さが分かった。

今度、欧州に行く事があれば、ナポリも視野にいれてみよう。2000年前の空気に触れてみよう。