腐女子のための萌え短歌 -8ページ目

つきぬ羨望


毛穴という毛穴にむけてオパールの放水受けるように音楽


生れて初めてオーケストラのクラシックを聴きました
ず、ずるいぞ音楽……!

住宅事情


法事には狭くひとりで籠もるには広すぎるので結婚をする


いまの私の部屋は5.5畳。狭いところ好きとしてはちょうどいい気もする

身近ホラー


顔じゅうに光をたたえ言え、言えばゆるしてやるとPC迫る


われながら書いてて怖い……(笑

喩えてみれば


狡猾なホビット群にざわざわと侵略されているごとき髭


たとえって、もっとも基本かつ難しいなあ、奇抜なものを書けばいいってもんじゃないんだ。

海老の理由


沸きかえる湯に投げられる剥き海老の悪びれもせず鮮烈になる


なにがどうなってあんなに鮮やかな色になるんだろう…(習った気はするんだが

伊勢丹唱歌


もうひとりくらい私がいてもいい伊勢丹混んでやけに眠たい


伊勢丹ひさびさに行ったら2階の配置がまた変わっていた…
いいデパートなんだろうなあ

しかも声が大きい


(茹ですぎたほうれん草を熱いまま絞ったように)しゃべる女だ


親がよくしゃべると子供が無口になる法則。

ブラヴィッシーモ!


これまでに消されたすべての火のためにライターかざし外海へ出る


どんな大火でも、水にはかなわない。
いや、ネズミーシーの「ブラヴィッシーモ」(だっけ)を見て、そうは言ってもかかあ天下だなあと…

10年選手


夜なかには剣山だった、銀いろのヘアーブラシの柄は冷えている


ブラシってなかなか買い換えないなあ…

爪を塗る技術


だいそれた願いだ?あはは、そんなに完ぺきなフレンチネイルに塗れるくせして?


フレンチネイルなんて到底無理(おばあちゃんのように手がふるえます)