「本の森の入口で」 -49ページ目

「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます


わたしを離さないで わたしを離さないで
カズオ イシグロ

早川書房 2006-04-22
売り上げランキング : 1492

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

読まなければ良かった…


途中でやめたかったけれど、投げ出すことを許してくれない厳しい小説です。

こんなに苦しい話は、初めてだと思ったほどです。


ずっと気になっていた作家であるイシグロ・カズオの本なのに。

この本で出会ってしまったとは・・・

静かな語り口で進むのは、感受性の強い少年少女なら、どこにでもありそうな人間関係やら小さな出来事の思い出…そう、どこにでも、普遍的にある、そんな繊細な感情、子ども時代ってやつ…それなのに、徐々に明らかになっていくこの子たちの生の前提が、あまりに辛すぎる。


あり得ない設定だと思いながら、それをねじ伏せてしまうような著者の力量に、窒息しそうになりながら読むしかなかった。


「静かなる感動」なんて、寝ぼけた感想を信じず、なまじっかな覚悟で読み始めないで、と言いたい…しかし、作者の意図としては、そこのところを余り強調するつもりはないのかもしれません。

人間は運命を受け入れてしまうもの。そのうえで、閉そく感を作りだした中での小説…くらいに読むのが正解かもしれません。



「お針子日記」

ネットショップで一番気にいっていた作品というか、商品。

バレエシューズ型のルームシューズ 茶色+クリーム地に花柄。


おかげさまでお買い上げいただけたので、同じ布合わせで追加制作しました。


内側に使った布は使い切ってしまいました(涙) 

もうお店で売っていないから、手に入らないだろうな。

大人っぽい花柄に上品な色合い。

履いてしまうと見えなくなってしまうので、足入れ部分をぐるりと覆うバイアステープも同じ布を使って、履いてもこの布が、少し見えるようにしました。


外側の茶色の布も、かすかに光沢があり、厚手なのに柔らかい。

これは自分用にしようかなと思いつつ、やっぱり好きなものを並べる店だから…という気持ちで、ネットショップの方にアップしようと思います。


後ろに見える青系の布。これも同じ型のルームシューズ用の携帯袋です。


先に袋だけ作って、絶対本体も作るぞーと自分にノルマ(?)を課しました。


三足揃って、連休前にネットショップにアップできるように…

頑張ります!


この子の姉さんたちは、今もショップに並んでます


↓   ↓   ↓ 
  
「お針子日記」(ソントン君の雑記帳改め)

「手作り雑貨店 お針子」

にほんブログ村 スイーツブログへ

にほんブログ村


にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイドショップへ
にほんブログ村



「お針子日記」 「お針子日記」


上の写真は先日ネットショップにアップした、「平らになっちゃう手提げバッグ」です。


左のようにぺたっと平たくなるけど、じつはマチ10センチがついていて、荷物がガンガン入れられる、というなかなかすぐれもののバッグなのですが…


現在ショップにでている2点は、少し厚手の布を使用したもの。

なので、一枚仕立てで充分なのですが、これを薄手の布を使って、リバーシブルに

したいと考えました。


思いついたら即実行!したのですが、これがなかなか難しい…


ごくごく単純なつくりに見えて、作り方には仕掛けがあるんですの(笑)


普通なら同じものを作って縫い合わせる、で完成のはずが、このバッグに限って、

できない…さんざん考えて、やり直しても完成せず。


結局は、真っ平らにはならないで、見かけは似ているリバーシブルのバッグとなりました。

    ↓  ↓  ↓


「お針子日記」

やっぱり似て非なるもの…当初おばさん好みの布合わせで母の日ギフトに良いかもと作り始めたのですが…

私自身の母の日用プレゼントにすることにしました。


おばさん好みって、ドンピシャでうちの母好みの布合わせなんで、いいんですけどね。

ちょっとさびしい・・・勝手なわたし(笑)


しっかり商品になっているのは、上の写真ともうひとつ。

ネットショップでご覧下さいませ。

 

↓   ↓   ↓ 
  
「お針子日記」(ソントン君の雑記帳改め)

「手作り雑貨店 お針子」

にほんブログ村 スイーツブログへ

にほんブログ村


にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイドショップへ
にほんブログ村