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「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

新聞は習慣だからなんとなく目を通す。


政治経済なんて、一応気にはなるから、ざっと読む。

どの程度理解できているのか?正確な記憶なんていうと、かなり怪しい(笑)


その適当さで自分の意見が構成されるので、あまり人様の前で語りたくない・・・


特に最近は情報の取捨が難しくって、世間話もおちおちできない、したくない・・・


そんなわたしが新聞を読んで、久しぶりによかったなぁと思えた記事


朝日新聞の「東日本震災1年・オピニオン」


「山崎正和氏 震災国の私たち」


良い文章です。なんか、人々はやるべきことをやっている。

あなたも自分を信じて生きなさいって言われた気がする。


簡単にはしょってしまうと、「無常感」を感じて当たり前なんだけど、それをかかえながらも前向きに生きる道もあるって!


山崎正和 昔むかし私が大学生のころ一冊は読んだな~

京大のえらーい先生だから、本は難しいです。


久しぶりに読もうかなと思って調べたら近著はこれ



世界文明史の試み - 神話と舞踊 世界文明史の試み - 神話と舞踊
山崎 正和

中央公論新社 2011-12-09
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ウワー、今の私には読み切れないよ~(涙)


新聞の記事は切り抜いて、唯一もっている先生の本に挟んで、また読み返します。


今朝の新聞です!朝日の人は読んでみてね!



からくりからくさ (新潮文庫) からくりからくさ (新潮文庫)
梨木 香歩

新潮社 2001-12
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梨木香歩が最近のお気に入り


川上弘美にちょっと飽きてきたので、女性作家ものでは続けて読んでいます。


しかし、今回読んだ「からくりからくさ」は私的にははずれ


織りとか染めといった手仕事好きな女性たちのお話に、人形、能面のもつ過去のモノガタリがからまり・・・このくらいにまとめておけばよかったのに。


そこにクルド人の悲哀が、現地に旅する男の手紙で語られる辺りからモノガタリが大きくなって、収拾つかなくなっている。

そこで加わるテーマの深みというのはわかるけど・・・もう少し丁寧にエピソードを積んでいかないと伝わらないと思う。が、この作者は長編は苦手なのかもしれないな?

「裏窓」もいまいちだったし・・・


でも、梨木香歩の描く世界は基本的に好きです。

リベンジというわけではないけれど、次は「りかさん」買ってこようと思います。


こちらは人形の話。ハードカバーは児童書コーナーにあったし、コンパクトに深い話、になっていると予想する。期待大!


りかさん (新潮文庫)りかさん (新潮文庫)
梨木 香歩

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「お針子日記」

三月になったら作ってみようと思っていたケーキ


ひな祭りにぴったりじゃあないですか(笑)


全面に塗ったのは、イチゴのピューレ入りのほんのりピンクの生クリームです。


スポンジケーキには、間にイチゴのピューレで作った真っ赤なゼリーが挟まっています。


カットしたらきれい!だったんですけど、あいにくあっという間に食べてしまった(笑)


赤いゼリーを挟んだレイヤーケーキは、数年前の「ミセス」掲載のレシピです。


このレシピを読んだ時から、「なんか知ってる」感が・・・


その疑問は、これを食べた娘が教えてくれました。


「赤毛のアン」の本を開いて、「牧師夫人に作ったレイヤーケーキだね」


そうそう、それ!

数十年前に読んだものも、お菓子の場面は残っているものです!




こちらも季節感をださなくっちゃね!


↓  ↓  ↓

  
「お針子日記」(ソントン君の雑記帳改め)
「手作り雑貨店 お針子」      

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