「舟を編む」も読んでいたっけ | 「本の森の入口で」

「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

雨は降らないながら ブログ再開後2週間 さすがに一冊ではなく、もう一冊読んでいた

 

三浦しをん

姉にもらった文庫本

おもしろいに決まってる

おもしろかったです

 

映画もある 

 

 

松田龍平 はまっているだろう

宮崎あおい これは万全

 

見てないけど、おもしろいに決まってる

 

ただ光文社の「クラッシー」で連載されていたというのが、ちょっとね~

 

でも光文社の女性誌って文化欄だけはいいからな(昔の立ち読み読者の感想です)

 

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