大量の涙で花粉を流し去りました(笑)「陽だまりの彼女」 | 「本の森の入口で」

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本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

陽だまりの彼女 (新潮文庫)
陽だまりの彼女 (新潮文庫) 越谷 オサム

新潮社 2011-05-28
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ライトノベルっていうのかな?

いかにも簡単に読めそうだし、書評も気になったので、ひと山越えたら、読もうと思っていました。



「陽だまりの彼女」 売れているみたいですね!


読みやすい、どころか読み飛ばしそうなほどするする話は進む(笑)


自意識過剰な中学時代の思い出をからめて、平凡を体現したような26歳の男性におこったコイバナ。


そうねぇ、ポッキーか、いやもうちょっと甘さを感じるトッポかな(笑)


ところどころちょびっと苦みを加えたせつないエピソードを交え・・・


あくまで明治かロッテかというところですが、ぐぐっと掴まれて


ラストは一気に涙なみだ。

わたしは飼い猫みいちゃんを抱き締めて逃げられました(笑)

希望を感じさせる一言挿入で、さらに気持ちよくさせてくれる。


私の心はまだまだ乙女(笑)いや簡単に泣けるのは加齢の証(笑)


500円で2時間のエンターテイメント  

これはお買い得ですよ!