経済の本だけど読んでみてね!超話題作?「デフレの正体」 | 「本の森の入口で」

「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
デフレの正体  経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21) 藻谷 浩介

角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-06-10
売り上げランキング : 306


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

池上彰もお薦めしていた(確か帯で推薦していた)「デフレの正体」。

今この人が推薦したら売れるよねってことで、私もつい買ってしまいました(笑)


内容は副題のまんま、‘経済は「人口の波」で動く’につきる!

個人的な感想では、「人口減少によりモノが売れない」というのは、目から鱗というほど斬新な切り口ではなかったけど、さまざまの数値を絶対数で見なさいという著者の言葉はなるほど~でした。


この本の著者が言うように、いわゆる識者たちのほとんどが、率からみた‘雰囲気論’に陥っているのならば、なんとなく持っていた日本の未来像も違って見えてくる!

そんなところに気付くだけでも、読む価値大。


経営の効率化といいながら努力している企業の見当違いの虚しさ・・・若者にもっと給料を!

弱者にも寛容な(あくまでこの本を読んで察するに)著者。

この本のほのめかす未来像にのってみたい気にもなれば、さらに読んだ甲斐有りですね(笑)

読んでいて頭にこない良い本です。といえるのは、私がマクロ経済がわかっていないからでしょうか?だれか教えて・・・