世界は一匹の猫のために存在している | 「本の森の入口で」

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本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます


ソントン君の雑記帳-日向で伸びている猫

昨日より少し暖かい。すかさず一番日当たりのいい場所で伸びている猫。


うちの主、13歳のおばさん猫のみいちゃんです。


狭いマンションで、人間親子3人で暮らしている我が家。

その大家として君臨しています。


主婦の私に個室はないが、もっとも良いスペースの南東窓際がみいちゃんの部屋。


決して猫バカ飼い主というわけではない(と思いたい)。


が、夫は猫のえさ代を稼ぎに出勤し、娘はねこじゃらし一本を摘んでくるために、

山越え谷越え学校と言うところへ半日かけて行っている、ということになっている。

そしてもちろん私は快適な猫ライフのために控えている女中。

さらには太陽さえも、みいちゃんのために存在している。ってことに。


勝手に人間親子で作り上げた、猫の脳内イメージ…なんのこっちゃ!


親猫とはぐれて道の片隅で丸くなっていた子猫。その時の栄養失調のせいか片目は今も曇ったままだけど…


あったかいところで伸びている君をみると、「猫一匹だけでも幸せにしたい」と

思ったあの時の気持ちが、かなったようでうれしいよ。


早くあったかい春になるといいねぇ、みいちゃん。