昨日より少し暖かい。すかさず一番日当たりのいい場所で伸びている猫。
うちの主、13歳のおばさん猫のみいちゃんです。
狭いマンションで、人間親子3人で暮らしている我が家。
その大家として君臨しています。
主婦の私に個室はないが、もっとも良いスペースの南東窓際がみいちゃんの部屋。
決して猫バカ飼い主というわけではない(と思いたい)。
が、夫は猫のえさ代を稼ぎに出勤し、娘はねこじゃらし一本を摘んでくるために、
山越え谷越え学校と言うところへ半日かけて行っている、ということになっている。
そしてもちろん私は快適な猫ライフのために控えている女中。
さらには太陽さえも、みいちゃんのために存在している。ってことに。
勝手に人間親子で作り上げた、猫の脳内イメージ…なんのこっちゃ!
親猫とはぐれて道の片隅で丸くなっていた子猫。その時の栄養失調のせいか片目は今も曇ったままだけど…
あったかいところで伸びている君をみると、「猫一匹だけでも幸せにしたい」と
思ったあの時の気持ちが、かなったようでうれしいよ。
早くあったかい春になるといいねぇ、みいちゃん。
