奈良公園をてくてく歩いていくと東大寺の門が見えてくる。
東大寺は華厳宗のお寺。華厳宗ってあまり聞かないなぁ。
その根本的教えを説く「大方広仏華厳経」は時間と空間を超えた仏を解いた教えであるという。
つまり、世界に存在するあらゆるものは、それぞれ密接な相関関係の上に成り立ち、秩序ある世界を形成しているのだと。
あれ、なんとなく先日行った海遊館のテーマ「ガイア仮説」に似とる。
「地球とそこに生きるすべての生き物は互いに作用し合う一つの生命体である」
南大門は見るからに古い建造物だ。再建されたものとはいえ、再建されたのは鎌倉時代。昭和の終わりに改修されている。
両脇には仁王像。シカがこんなところにまで。
HPによるとシカの糞尿に困っているので手持ちのお菓子をあげないでと記載されている。
とはいえ、鹿煎餅とか売っていてみんなあげているからなぁ。
奈良公園のシカは天然記念物だけあって、やたらなことができないし、お寺の人も困っているんだね。
まーシカに罪はない。お寺まで来られないようにするしかないね。
南大門をくぐると大仏殿が見えてくる。
そして、有名な奈良の大仏様。修学旅行で見ているはずなのだが。
やはりこの大きさには圧倒される。高さ約15m。
横から失礼しますよ〜。でかいっすね。
大仏殿内には他にも色々な像が収められている。
虚空蔵菩薩像。これも大きい。
広目天像。
有名な柱の穴。これをくぐると無病息災のご利益があるというが、30×37cmの穴で大仏様の鼻の穴と同じ大きさらしい。小柄な私でも躊躇する狭さ。
多くの人が並んでおり、子供をくぐらせていた。
しかし、ちょうどこの写真はそこそこ背の高い大人の外国人がくぐったところ。
細い人でスルスルスルッとくぐって、周りから拍手が起こるほどだった。
小柄な私もきっといけるはず。。でも詰まったら恥ずかしいのでパス。
数年後には息子は修学旅行で再度この場所を訪れることであろう。









