高雄のあたりは紅葉の名所であるという。

まだ行ったことがないので楽しみ。しかも、「そうだ京都に行こう」の紅葉特集ページによると、神護寺は11/9の段階で、まさに見頃!

 

東海自然歩道を歩き、高雄に到着。

神護寺に行くには地獄の階段を登らなくてはならない。

といっても普段運動している人にとってはちょっと面倒だなくらいだが、登っている誰もがやっぱりこの階段のことを、まだあるんかい、とか、ツッコんでいる。

 

頑張って登ると楼門が見えてくる。

うむ。きれいに紅葉しておる。この門は1,623年に建立されている。

824年に2つの寺が合併して神護寺になったという。最澄や空海も入山したことがある高野山真言宗のお寺である。

まぁ例によって応仁の乱などで焼けて、現在の形は1600年代に再建されたものらしい。

 

パンフレットによるとお宝を結構持っているらしい。

国宝17点、重文2833点!!

国宝の平重盛、源頼朝、釈迦如来の絹本著色は京都国立博物館の国宝展で展示されている。

釈迦如来はⅡ期の展示なので、見ているはず。が、思い出せない。

展示を見たとき、あ、神護寺所有だと気がついたのだが、絵の内容がどうも。。。

 

この階段の脇も紅葉が綺麗だ。だけどまだMAXではないかな。

 

登りきると、金堂だ。

今は夜間拝観とライトアップもしているらしい。

この金堂自体は昭和に建てられているが、本尊は薬師三尊は平安時代に作られた国宝だ。

 

金堂へ続く階段の途中から五大堂、毘沙門堂を臨む。

 

五大堂の裏側も見頃。

 

そして、書院脇。ここが最もきれいだった。

 

書院の脇から茶室(?)を見上げる。

 

赤い。本当に赤い。

 

京都の紅葉は順番が必ずしも北からではないと言われているが、ここはいつも最初に紅葉が訪れる。

まさに見頃のときに来ることができてよかった。

 

御朱印は金堂でいただけます。