嵐山に到着し、最初に行ったお寺。

竹林沿いの北門から参拝受付をした。修学旅行生がいて賑やかだった。数人あたり1名のガイドがついているようだ。これはどこでも見る風景。ガイド付きとは贅沢で良いね。

 

1339年に後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏が創建したのが由来だ。

 

8回も大火に見舞われたらしい。で結局、今の建物の殆どが明治期に再建されたもののようだ。

 

曹源池は1994年に世界文化遺産に登録されている。

うんちくは色々とあったが、まず広い。今まで見た中で池も大きく、奥の方に2つの石の上に橋のように大きな石が横に並んでいるものが2つ並んでいた。ネットで調べてみると鯉が竜と化す途中の姿を表したものらしい。

 

この庭は別途拝観料が必要だが、本堂からも見ることができる。本堂には禅宗の開祖 達磨さんの絵や、法堂の天井図である雲龍図のレプリカの襖絵を見ることができる。

雲龍図はガラスケースに入れられて写真が撮りにくい。風景画映り込みそれはそれで、、、、乙。

 

 

雲龍図を見たかったのだが、特別参拝で別料金だ。日本画家加山又造によって書かれたもので、八方睨みの龍というのは他の雲龍図でもよく言われているものだ。1997年で比較的新しいものなのでパスした。

 

あじさいが咲き始めていた。

新緑のきれいな庭だった。

 

御朱印は残念ながらスタンプだった。

しかし、いくつかのスタンプを組み合わせる感じでパッと見は筆で描いたみたい。清明神社よりはましだな。