いつもは、目覚ましが何度もなって

やっと起きるのに…

 

  目覚ましが鳴る前に起きちゃった!

 

と、いう事で速攻で効果がでた

事例をご紹介します。

 

Facebookで睡眠の様子を

うかがうアンケートを実施しました

 

アンケートの件数は

少数ではありましたが

やはり、約半数の方が

何かしらの不満がありました。

 

内容は

あなたの睡眠について教えて下さい。 

 

 1.毎日よく眠れている 

 2.朝起きても疲れが残っている 

 3.途中で目が覚めた 

 4.寝つきがわるい 

       

よく眠れているという方は

健康的な生活を送っているのだと

推測できますのでOK!

 

それ以外の方は

何らかの理由で睡眠が不安定だ

と、いうことになります。

 

お答えくださった方に

お礼にセラピーをしましょうか?

という事で今回1名様に実践しました

 

 

その方は、

『朝、起きてもに疲れが残っている』

という方でした

 

霊の影響はなく脳とホルモンの

疲れが残っていて、あれこれ

考える癖もあるようでした

 

体の疲れではなく脳が

忙しく働きすぎて疲れていた

と思われます

 

セラピーを行う日の夜に

お願いをしました

出来れば、

『軽くストレッチをしてください』

『頭の中もリラックスしてください』

この2点です

 

毎日、仕事や家事で忙しい方は

体がいつも緊張状態になっています

緊張がほぐれると、ストレスが緩和

されると思われるのでセラピーの

効果が早めに出ます

 

睡眠に欠かせないメラトニン(分泌物)

の働きが弱っていたので睡眠の質

も下がっていました

 

  睡眠の質とお肌のトラブルは比例するようです!

 

実はこのメラトニン、

 

強い抗酸化作用をもっていて

その効果はビタミンC,ビタミンDを

上回ると言われています。

 

抗酸化力が弱まったことにより、

体内の細胞組織が活性酸素からの

ダメージを受けやすくなってしまい、

老化を進めてしまうのです。

 

メラトニンは夜になると分泌量が

増えるとされていますが、

日中に太陽光を浴びて軽く運動をし

セロトニン(分泌物)をつくっておくと

よいでしょう

 

セロトニンはメラトニンの原材量に

なるのでどちらも必要不可欠な

分泌物です

 

メラトニンが減少するとお肌の

ハリが無く、疲れた印象に

なってしまいます

 

抗酸化力が弱まったことにより、

体内の細胞組織が活性酸素からの

ダメージを受けやすくなってしまい、

老化を進めてしまうのです。

 

メラトニンは夜になると分泌量が

増えるとされていますが、

日中に太陽光を浴びて幸せホルモン

セロトニンをつくっておくとよいでしょう

 

セロトニンとメラトニンの関係

 

 

 

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