指先のひび割れが痛い、そんないつもどおりの冬。


■NEC、日米10社とソフト(日本経済新聞 2007年12月22日 1面)

 NECはマイクロソフトなど米国の有力IT(情報技術)企業を含む日米十社と、NTTが来春商用化する次世代通信網向けのソフト開発で提携した。インターネットを利用している企業の業務システムを、次世代網でも円滑に動かせるようにする標準ソフトを来年七月までに共同開発する。高度な遠隔医療など新サービスの実用化でも協力し、次世代網移行に伴うシステム需要を取り込む。
(記事一部抜粋)


 ネットワーク関連のニュースです。
 電話に代わる次世代通信網として開発が進んでいるようです。
 家庭用100Mbps、商用1Gbpsと既存のブロードバンド回線を一つバージョンアップさせたもののようです。
 実際に実現すれば、凄いことだとは思うのですが、果たしてどうなることか。


 元々インターネットは軍用のARPANETから、大学間のNSFnet、そして現在のInternetと需要と利用者たちの必要に応じて進化を遂げてきました。現在の情報通信は、その量の膨大さや複雑さにおいて意図的に統制し、それを作り出すことは難しいのではないか。
 実現すれば、それが生み出す価値、商業利益などは莫大なものとなるのでしょうが、それ以上にコストやリスクも伴うのではないか。
 私個人としてはそんな事を思います。