アメリカやイギリスでは、透視による予言を専門とする人がいます。その昔は、エドガーケーー Edgar Cayce 、ジナサーミナラさんがいましたが、今、注目している透視家は、アメリカのSusan Lynn さん。Joseph Tittelさんもいるが、こちらは少し偏りすぎで信用できない。

 

1週間に1−2度、現在の出来事、特に今はアメリカ大統領選の進展、トランプ氏の裁判の行方、大物でこれから逮捕されそうな政治家や実業家(一例:Xのオーナー)などについてSPIRITガイド 40% とSELF自分60%で瞬時に予見をし、その予見の精度も非常に具体的で精度が高い。

 

9月6日の透視では、現在のトランプ氏は、幾つもの民事・刑事裁判を抱えて、なりふり構わず膨大な弁護士費用を使い、重罪を反転させようと企んでいるけど、結果は自を反撃するたびに、分の首絞める結果となっている。11月には、「アメリカの歴史上では初めて、元大統領が有罪の禁固刑を課せられ、世界中は驚くことになりそうだ」と予言している。「ベージュ壁の個室で厳重な建物内部にいるトランプ被告がイメージで浮かび上がっている」という。

 

今後の予見が発表され次第に、重要ポイントをシェアしていきます。