第7代王カラーカウアまじかるクラウン

↑今までカラカウアと書いてきましたが、

カハコーついてるところをしっかり伸ばして標記しますおねがい

 

その

カラーカウアと言えば、

陽気な王=メリーモナークと言われ、

フラを復活させた王として

知られています。

 

が、同時に、

時代に翻弄された王

と言えるのではないでしょうか。

 

Corinna SchenkによるPixabayからの画像  ↑サトウキビ

 

王座についた当初は

サトウキビで国を潤しましたが、

 

一方で、

サトウキビによって

立場を弱めていくことになったのです。

 

ハワイ王国の復権を目指して様々な試みを行いますが、

ことごとく失敗。

 

加えて、

カラーカウア王の側近である白人たちは、

王のことを見くびっていたガーン

 

ハワイで生まれハワイで育ち、

カラーカウアと一緒に遊び、学んだ友が、

です。

 

色んな見解、あると思いますが…キョロキョロ

 

世界の歴史の流れを考えると、

誰が王でも

結果は同じだったんじゃないかな~。

 

ハワイという島の立ち位置がありえへん訳です。

誰もが狙う訳です。

奪いに来る訳です。

今から約150年前のことではありますが…。

 

回避する方法は考えていたんですよ

でもね…。

 

カラーカウア王は何を考えていたのか。

 

1つわかることは、

ハワイの文化を復活させ、

ハワイの威厳を見せたい

ハワイ王国を未来永劫存続させたい

と考えていたことです。

 

カラーカウアは、

側近がどのように考えていたかを

知っていたのではないでしょうか。

 

ですから、

相談などできなかった。

唯一

妻のカピオラニだけが

見方であり、本物の側近だったかも本命チョコ

 

カラーカウア王については、

とても思い入れがあります。

 

ナルの知識の範囲ですので、

まだまだ知らないことや間違った認識が

あるかもしれませんが…。

 

どうしても

自分に重ねてしまうんですねチュー

辛かっただろうなと

ね。

 

カラーカウア王については、

今後も記事書いていきたいと思ってますグラサン

 

 

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