m(_ _)m
未成仏霊…って聞くと
…こっ怖い…
って思う方多いと思います。
実際、こっわ〜〜い方もいますが
どのような方々なのか
未成仏で、この世に残っている方と
お話した内容を書いていこうと思います。
チームNの集会での出来事です。
我先に話を聞いて貰おうとなっている中、
控えめに『おらは…』と
一言発した男性がいました。
彼が生きていたのは、数百年前…
男性の方でボロボロの着物をまとい
泥で汚れた男性がいました。
おそらく、施しを受けて生活をしていた方。
良い言い方では無いですが
乞食だったようです。
『俺んちの前で寝るな
』
『あっち行け
』
…と追いやられ、暴力を振るわれて…。
『おらはどこで寝たら良いんだ…』
日々彷徨っていたよう。
気掛かりな事があった彼は光のお迎えを拒み
この世に残る事にしました。
お迎えは一度きり…。
そのまま彷徨っていたところ
私達に出会い、彼は思い切って
私達に声を掛けてきたようです。
彼の人生を聞き
私は思わす彼の手を握りました。
(彼はチームメンバーの中に入っています)
『おらみたいな汚い者に触ん無いでくれ〜
申し訳ないだ〜〜
』
こう言い手を引っ込めて後退りしていきます。
私が彼に掛けた言葉は…、
『何を言っているのです。
今は肉体は無いけれど、元は同じ人間。
目があって、口があって…(以下省略)
何処が違うのですか
あなたは汚くなんかない
自分を蔑む必要は無いのです。
人に上下はありませんよ。
もう、今生は終わりにして
光の世界に上がり幸せにお暮らしなさい』
手を改めて握りながら彼に話すと
神様が光を見せて下さいました。
光の中にはご家族が待っているのが
見えます

光の中を見て彼は私達の話に納得し
『ありがとう』と
笑顔で旅立って行きました。
彼の人生は辛い人生でしたが
それでも、人生を投げ出す事無く
天寿を全うされました。
亡くなった当時は蔑んだ者に対する
恨みがあったようですが
それ以上に自分を蔑んでいました。
同じ人間同士…、
『蔑む』必要は何処にあるのでしょう…。
それは、彼が私に教えてくれた
素敵なプレゼントとなって
私の中で生きています。
教えて下さりありがとうございます…
そして、力を貸して下さった神様
ありがとうございます
これから、未成仏霊と話した事を
ボチボチ書いていこうと思います。
読んで下さった方の心に
暖かな光が灯れば幸いです。