今回は夏の終わりのイベントをご紹介。
日程は9月9日。何かと熊本に縁を持ってくれてます渡辺シュンスケ率いる「Schroeder-Headz」と、
先程メジャーデビューを果たした福岡出身の「戸渡陽太」君の素晴らしい2バンが決定しました。
どちらもHAPPY JACKに出演してもらってますし、戸渡君のレコーディングにシュンスケさんが参加されていたりと色んな関係性も秘めた濃密なLIVEになる事必見です。
秋の夜長に是非とも足をお運びください!!
*この日ROLL CAFEの営業はお休みさせて頂きます。ご了承くださいませ。
日程:2016.9.9 金
タイトル:music for kumamoto「縁音-enishine-」
出演者:Schroeder-Headz / 戸渡陽太
時間:OPEN 18:30/START 19:00
料金:前売 \3,000/当日 \3,500 *共に税込/入場時1Drinkオーダー\500
チケット予約:rollcafe@ktd.biglobe.ne.jp
公演名、お名前、枚数を明記してください。
席数に限りがありますのでキャンセルの無いようにお願い致します。
会場:ペいあのPLUS' 〒860-0803 熊本市中央区新市街1-3 ホクショウビル4F
問い:ROLL CAFÉ 096-288-0469 / rollcafe@ktd.biglobe.ne.jp
■Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ):
数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。
ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。その名前の由来はアメリカのアニメ"PEANUTS"(日本名:スヌーピー)に登場するトイ・ピアノを弾くシュローダー君に依り、クラシック、ジャズ、ダンス・ミュージック、エレクトロなどに影響を受けたリリカルな男子の脳内イメージを表現している。また、同アニメの音楽を担当したビンス・ガラルディ・トリオへのリスペクトの意味も込められている。
2010年デビュー・アルバム『NEWDAYS』をリリースしロングラン・ヒットを記録する。2016年1月20日に3rd ALBUM「特異点」をリリース。
また、2014年ジャカルタ、マレーシア、2015年台湾、2016年5月シンガポール公演も成功させ、日本のみならず世界からも注目されている。

■戸渡陽太
枠に収まらない感性の放出で歌を紡ぎ出し、唯一無二な声を武器に独自の世界へと引き込むシンガーソングライター。高校に入り、歌を作り、歌うことに興味を持ち、ギターを弾き始める。
ギターを弾き始めてすぐにオリジナル曲作り、地元福岡のライブハウスのステージに立つようになる。その後、「閃光ライオット」をはじめとする各種オーディションを受け、全国各地のライブハウスでの経験も積みながら、徐々にその演奏スタイルとパフォーマンスを身につけ、注目を集めるようになる。
2013年、「MINAMI WHEEL」に初出演。
2014年、ロッキング・オン主催のコンテスト 「RO69JACK 」にて入賞。
同年11月には初の全国流通盤となる「プリズムの起点」を発売。
地元・FM福岡「Hyper Night Program GOW!!」のマンスリーレギュラー出演を始める。
2015年、iTunes 「NEW ARTIST スポットライト」 に選出。
3月にデジタルシングル「世界は時々美しい」、6月には2nd EP「孤独な原色たち」を発売。
「SUNSET LIVE」「MUSIC CITY TENJIN」「HAPPY JACK」「MUSIC CUBE」「NEKOFES」「SAKAE SP-RING」「SWEET LOVE SHOWER」
「MINAMI WHEEL」など全国各地の大型フェスへも出演を果たす。
10月からは、名だたるミュージシャンとの一対一の“勝負”をコンセプトにした自主企画「戸渡陽太10番勝負」を開催。
そして、2016年6月15日、JUSTA RECORDSよりメジャーデビュー。
