「なんでこんなに疲れるんだろう」
そう感じる日が続くことはありませんか?
ちゃんと寝ているはずなのに
特別なことをしているわけでもないのに
なぜか、ずっと重たい。
その理由は、もしかすると
"優しさの使い方"にあるかもしれません。
優しい人ほど
・相手の気持ちを先に考える
・空気を読む
・頼まれると断れない
そんなふうに
無意識で“外側”に意識を向け続けています。
本当は疲れているのに
「大丈夫?」と聞かれれば
「大丈夫」と答えてしまう。
本当は無理しているのに
笑ってやり過ごしてしまう。
その小さな積み重ねが
気づかないうちに
エネルギーを外に流し続けてしまうんです。
優しい人は
「与えること」が自然にできる人。
でも
自分に戻ることが、少し苦手です。
ずっと外に意識が向いていると
呼吸も浅くなり
体もゆるまなくなります。
だから、疲れてしまう。
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ここでひとつ、覚えておいてほしいことがあります。
優しさは、まず自分に向けていい。
自分を後回しにしないこと。
自分の感覚を無視しないこと。
それはわがままではなくて
“整うために必要なこと”です。
もし今
なんとなく疲れているなら
それはあなたが弱いからじゃなくて
ずっと頑張って優しくしてきた証です。
だから今日は
誰かのために使っていた意識を
少しだけ自分に戻してみてください。
たとえば
「今、どうしたい?」と
自分に聞いてみる。
そして
その答えに対して
少しだけ優しくしてあげる。
それだけで
止まっていた巡りが
少しずつ戻りはじめます。
優しさは
外に配るものでもあり
自分を満たすものでもある。
どちらも大切にしていいんです。
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明日は
「人に合わせすぎてしまう人へ」について書きます。