【「自分の心の声を聴く」ことの大切さ】

 

私たちは、子供の頃は

「自分の心の声」を聴くことができていました。

 

赤ちゃんの時は、

お腹が空いたら泣く。

眠くなったら泣く。

本能のままに行動してます。

 

大人になるにつれて

「お腹が空いたけど、今は仕事中だから食べてはいけない」とか

「眠くなったけど、今は大切な話の途中だから寝てはいけない」とか

状況を見て、頭で判断するようになります。

 

心で感じていることをちゃんと把握しつつ

頭で判断している場合は問題ないのですが

 

子供の頃の環境や

幼いがゆえの思い込みで

 

自分の気持ちや感覚を

後まわしにして

感じないようにして

 

無意識に、状況を見たり

空気を読んで発言したり

誰かの期待に応えるための行動を

選んでしまうことがあります。

 

そんなときに、人は生きづらさを感じたり

物事がうまくまわらなくなり、人生がツライと感じてしまいます。

 

自分の心と言動が一致しているとき

つまり、自分らしくいられているときに

 

人はしあわせを感じるし、願いや夢がスッと叶います。

 

「自分の心の声を聴く」だけでいいんです。

 

でも、人によっては、これが何よりも難しかったりします。

 

どうすれば「自分の心の声を聴く」ことができるのか🥹✨

 

それについては、次の投稿でお話しさせていただきます😊✨

 

今日は、「自分の心の声を聴く」ということについて

お話させていただきました🥰❤️

 

もし、「この言葉の意味がわかりません」とか

逆に、「私は『自分の心の声を聴く』ためにこんなことしてます!」など

 

ご質問でもご感想でも

何か気になることがありましたら

 

コメントでもDMでも、お気軽に

メッセージいただけるとうれしいです☺️💕💓

 

また次の投稿でお会いしましょう🤗✨🌈