ときのぶさん、先週末ぐらいからちょっと調子悪いのです。
 
といっても、やれ救急車だ入院だというような大ごとではないのですが、
絶妙に微妙に調子悪いのです。
 
・分泌物が多くてちょっと粘度が高い。
・気切から引けるタンに少し色がついている事があった。
・しゃっくりが身体全体を使った大掛かりなものに。
・酸素濃度が落ち始めると結構な速度で落ちる。
・酸素を使う頻度も量も増えた。
・どことなく表情が気だるい。
 
こんな感じ。
特に酸素が、なかなか。
 
今まで使わなかった4リットルとか5リットルを使ったり、
いや使ってもなかなか上がってこなかったり。
そして酸素下がった時に瞬間的に30%台まで行ってこっちの血の気が引いたり。
折角の児童発達支援も一回お休みしたり。
 
で、今日訪問医さんが血液検査しに来てくれました。
 
初の家での採血です。
 

 
目、隠してますが、医師をにらみつけてらっしゃいます。
この部屋ではしないって聞いてた!って言ってるよう。
そんな結構な眼力でした。
 
すぐ戻って検査してくれました。
結果、炎症の値は出てないので、何かに感染したりしているわけではない、
とのお電話を頂きました。
 
これは、ときのぶさん、完全に風邪ひいたね??
気切の、いや季節の変わり目だね?
 
昨日がヤマ場だったような印象で、なんか今日は少しマシなご尊顔ですが、
油断はできませんよね。
 
ときさん、これ乗り越えてまた一つ強く大きくなろうぜ!