マイルストーン~農業立地論 | 教育道入門 毎日セミナー石動のブログ

マイルストーン~農業立地論

マイルストーンとは鉄道や道路などに1マイルごとに置かれる標石のこと。


転じて、物事の最終目標に対する中間目標(通過点)という意味で使われる言葉です。


最終目標達成のためにいつからいつまでに何をするのか、行き当たりばったりにならないようにマイルストーンを設定しましょう。


自分がどのくらい進んできているのかを見える化するための大事な手段になります。


学習手帳には生徒の合格までの道のりを描くためのマイルストーンチャートがあります。


  教育道入門 毎日セミナー石動のブログ-マイルストーンチャート


建設現場などで使われているガントチャートを参考に作成しました。


全ての教科で作成し、照らし合わせをしながら勉強してほしいと思います。


「目標なき者に計画なし 計画なき者に実行なし 実行なき者に成果なし」


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『代表的作物の栽培地域』

気候区とおおよその地域がわかるように!

同緯度帯でもプランテーションによって作物が異なるので注意すること!

●稲

●小麦

●茶

●綿花

●さとうきび

●コーヒー

●カカオ

●天然ゴム

●油ヤシ

●ココヤシ

●ナツメヤシ

●トウモロコシ

●大豆

※必ずテキスト、データブックで復習しよう!


『農業立地の社会条件』

●農業技術

・品種改良

・灌漑設備

・技術改良(機械化・化学肥料・農薬)

・土地生産性…単位面積あたりの収量

●労働力

・集約的…単位面積に多くの労働者を集める

・粗放的…単位面積あたりの労働力が少ない

・労働生産性…一労働者あたりの収量

●市場

・市場までの距離

・市場規模(購買力)

●伝統・文化

・生活習慣

・食文化


『チューネンの農業立地論』

●ドイツのチューネンは著書「孤立国」で農業立地の議論を体系化した

●前提条件

・都市は「孤立国」の中央にある
・孤立国は荒地によって囲まれている。
・土地は完全に平坦であり、川や山が無い。
・地質や気候は一貫している。
・孤立国の農民は自分達の商品を牛車で市場へ運ぶ。この時、土地を横切り、真っ直ぐ中央都市へ向けて運ぶ。道路は存在しない。

・農民は利益を最大化するために合理的な行動を取る

●利益=売上-経費

※チューネンの示した式はR=Y(p-c)-YFmです。詳しくはコチラ へ。

●都市→酪農・園芸農業→林業→混合農業→粗放的混合農業→三圃式農業→牧畜という順番で同心円状に立地する

 ※語呂【都市楽園離婚そこ散歩してるボク孤立しとるっちゅーねん!!】

●経費として「都市(市場)への輸送費」に着目し、これを少なくするよう立地するとした

●野菜、果物、牛乳やその他の乳製品は市場で速やかに取引を行わなければ価値が低下し売上が落ちるため、都市に隣接する

●材木や薪は、燃料や建築資材のために非常に重要だが、非常に重く、輸送が難しいため、都市に近接する

●穀物は乳製品より長持ちし、燃料より遥かに軽く、輸送費を減少させるため、都市からより遠い所に位置する

●動物は自分で都市まで歩くことができるため、都市から遠くても飼育することができる


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