ハッピー♡はるです
今日は信じられないかもしれないけれど
最近起こった出来事です
とても大好きな友人がいました
その友人は詩を書いて
たくさんの人に光を届けていて
たくさんの人がその優しい詩に癒されていました
残念ながら友人は何年か前に空に帰ってしまいました
今回その友人の詩を本にしたいということで友人のお母さまのところに
お客様がありました
そのお客様は友人の詩を本にしたいと
何年も前から思っていたそうですが
今回またタイミングかもと思って来てくれたそうです
わたしはそこに同席して
友人が作詞した曲を
お客様とお母さまの前で歌いました
その時です
なんとも言えない感情が溢れてきました
亡くなった友人の思いが
なんとなくわたしにも伝わってきたのです
亡くなった友人はそのお客様を
部屋にあるたくさんの詩が保管してある場所に連れていきたがっていました
この詩を必要としている人に
手渡してほしい
そんなメッセージを感じました
今回はそのお客様を友人の部屋に連れていくことはできなかったけれど
亡くなった友人の思いを
わたしの中に感じる出来事でした
その少しあとに
不思議なことに
友人は母親の作った餃子が好きだったためわたしの中から
餃子が食べたいという感情が
なせか沸いてきたのです
(わたしはその時まったく食べたくなかったのにです)
歌をうたい終わったあとも
しばらく身体の振動が止まりませんでした
今回は本を出版するという前向きな流れにはならなかったのですが
きっと時空を超えて
亡くなった人の魂が確かに存在しているんだなあと感じた不思議な出来事でした
すべてわたしの中で起こったことですが
亡くなった友人は
自分の存在を感じてくれて
とても嬉しがっているようでした
いつか友人の詩が本になって
たくさんの言葉たちが
光となって
人々に届くといいなあ
そんな風に感じています
そよ風のような
とっても優しい友人だったから
きっと無理矢理本を出版することは
求めていないんだな
それも自由な流れでいいよと
思っているのだと感じました
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