こんにちは、ごはんは作るより食べる派、四柱推命鑑定師やまがたはるのです。
四柱推命的に「見栄っ張り」と評される星がいくつかあります。
たとえば通変星の「正官(せいかん)」。
名誉や社会的な立場を重んじ、世間体を気にするタイプです。
正官は集団の中での自分の位置に敏感で、できることならみんなによく思われたい、と思っていたりします。
通変星について気になるよー!という方はコチラ⇩
そして十二運星の「長生(ちょうせい)」。
長生は目上の言うことをよく聞いて、期待に応えるのが得意な優等生タイプ。
なんでもそつなくこなして人からも信用されますが、期待を裏切った時の失望が怖くてなかなか「いい子」をやめられません。
十二運星についてはコチラ⇩
ファッションもカジュアル、ナチュラル全盛、
ありのままで〜♪がよしとされる世の中で「見栄を張る」ということはネガティブに捉えられがちです。
「いい子をやめよう!」というスローガン?も叫ばれて久しい。
でも、見栄を張ることで頑張れている部分もあるよね?と思うのです。
このご時世、24時間自宅で「ありのままのわたし♡」でいられるようになって、
楽ちん♪で嬉しいけど、どこか物足りないと思うこともあるのではないでしょうか。
時間はたっぷりあるのに、掃除とか、生産的なことを何もできずに毎日が終わってしまう、そういう自分を責めてしまう、という話を最近ちらほら聞きます。
単に、今のコロナ騒ぎのストレスで、時間はあっても精神的に疲れてしまっているというのもあるでしょうが、
「誰かに見られる」ひいては「見栄を張る」機会ががくんと減ってしまったことも原因なのではないかと感じました。
疲れるほどに見栄を張るのはどうかと思いますが、
ちょっとの背伸び、多少の見栄はココロの張りにつながっているのではないでしょうか。
「正官」や「長生」のような、いわゆる見栄っ張りの星は特に、
「見栄を張る場所もない」のは堪えるかもしれません。
それは主体性がないとか意志が弱いとかそういうことではなくて、
人目や期待をエネルギーにするとよりがんばれるタイプだというだけのことです。
今までのように、外に出てたくさんの人に会うことは難しい状況ですが、
お掃除とか、読書とか、それって一人でやるものでは??と思われていたようなものでもオンラインのコミュニティが続々生まれています。
ひとりではだるだるしちゃって何もできない、という方はそういうものに参加して、たまにはあえて見栄を張ってみる機会を作るのもいいんじゃないかな、と思います。
人目を上手に使って、ココロの張りを保っていきましょう♪
ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました。

